
今回は、全国・海外にも拠点を持つライフスタイル系企業様の年末社内イベントにおける、二部(自由参加型パーティー)企画の事例をご紹介します。
一部では全社員参加型の式典・表彰イベントを実施し、二部では感謝祭終了後、そのまま社員が自由に立ち寄れる懇親会を開催。
「参加・不参加を強制しない」「途中参加・途中退出もOK」というスタイルでありながら、自然と人が集まり、会話が生まれる場をつくることが今回の大きなテーマでした。
そこでご提案したのが、“ネオン煌めくアジアのナイトマーケット”をモチーフにした横丁空間です。
企画立案から空間演出、施工、照明、ケータリング、進行運営、原状復帰まで、イベント全体をNEO FLAG/NEO DINING.にて一括して担当しました。
| 開催趣旨 | 社内忘年会 |
| 提供サービス | オリジナルケータリング、企画、会場美術、施工、テクニカル一式、照明演出、進行管理 |
| 参加人数 | 約450名 |
| 場所 | A社様社員食堂 |
| 制作期間 | 約3か月/前日設営・本番当日・翌日撤去 |


■ フードメニュー12品(横丁ブース形式)
アジア各国のストリートフードを再構築したオリジナルメニュー
・台湾ソーセージ
・さつまいものQQボール
・パッタイ(タイ風焼きそば)
・エビチリ
・海鮮焼きそば
・XO醤チャーハン
・ヤンニョムチキン
・ビビンバカルビ丼
・牛すじ煮込み
・焼き鳥
・マンゴープリン
・エッグタルト
【フリードリンク】
生ビール(発泡酒) / ハウスワイン赤・白 / 麦焼酎・芋焼酎(ロック・水割り・ソーダ) / ウーロンハイ / ハイボール / レモンサワー / ライチサワー / マンゴーサワー / ライムサワー / 柚子サワー / ウーロン茶 / オレンジジュース / 炭酸水 / ミネラルウォーター
【その他各ブースのアジアンドリンク】
台湾ビール/台湾コーラ/青島(チンタオ)ビール/紹興酒/テラビール/マッコリ/チャスミル/サンミゲルビール/香港レモンティー/シンハービール/ジャスミンハイ/アサヒビール/日本酒
年末恒例イベントとして定着。年々参加者が増え続ける社内忘年会

毎年、年末の社内イベントを当社にてサポートさせていただいている企業様。
コロナ禍においては、全社員が一堂に会する飲食を伴う忘年会の開催が難しく、シアタースタイルでの感謝祭・表彰イベントを中心に実施されていました。
その後、段階的にイベントの形をアップデートし、2023年からは感謝祭後に自由参加型の懇親会を社員食堂内で併催するスタイルを導入。
今年はさらにその流れを発展させ、「参加を強制しないからこそ、自然と人が集まり、交流が生まれる場にしたい」というご要望のもと、ユニークなコンセプトにて飲食を伴う社内忘年会を自社内で開催されました。
回を重ねるごとに参加希望者は増え、今年はこれまで以上に多くの社員の方が足を運ばれ、会場は終始にぎわいを見せる結果となりました。
幹事様の課題とご要望

年末イベントとして3回目の開催を迎えるにあたり、幹事様からは次のようなご相談をいただきました。
- 毎年実施しているからこそ、これまでとは違う切り口で非日常感を演出したい
- 若手社員を中心に、「今年はどんな企画だろう」とワクワク感のある空間にアップデートしたい
- ただ飲食を提供する場ではなく、社員同士の会話や交流が自然に生まれる仕掛けを取り入れたい
- 規模が拡大する中でも、設営・撤去を含め社内の工数は極力かけずに開催したい
これまでの良さは活かしつつ、マンネリを感じさせない新しい世界観と、それに連動したメニュー構成で、年末イベントをさらに進化させたいというご要望でした。
NEO DINING.の提供サービス内容詳細

テーマ性を軸に進化させた世界観づくり
3回目の開催となる今回は、これまでの流れを踏まえつつ、過去の延長ではない、新しい世界観づくりに挑戦しました。
会場全体はネオンカラーを基調に、提灯やサイン装飾を効果的に配置。

一歩足を踏み入れた瞬間に、「社内にいながら海外の夜市に迷い込んだような没入感」を感じられる空間を演出しています。
照明・BGM・グラフィックまでテーマを徹底的に統一することで、見慣れた社内スペースが自然と非日常へ切り替わり、参加者が気負わずイベントに入り込める環境を整えました。
回遊性と高揚感を生むブース設計

会場内には部署ごとに複数のカウンターブースを横丁のように配置し、アジアン各国のテーマ性を持たせたドリンクメニューを展開。
「次はどのブースに行こうか」「ここでしか飲めない・食べられない」
そんな選ぶ楽しさを取り入れることで、会場内に自然な人の流れとコミュニケーションが生まれました。
3年目の横丁スタイルの開催だからこそ、“慣れ”を感じさせない導線設計と演出の変化を意識し、毎年参加している社員の方にも新鮮に感じていただける構成としています。
世界観と連動したケータリングメニュー設計
フードはアジア各国のストリートフードをモチーフに、横丁の世界観と連動するオリジナルケータリングとして再構築。
屋台らしさやライブ感は残しつつ、社内イベントでも食べやすく、手に取りやすい仕様にアレンジしました。
世代や嗜好を問わず楽しめるラインナップとすることで、立食・自由参加型でも滞留が起きにくく、
自然と人が集まり、会話が生まれる空間づくりを実現しています。













そこで6つのブースにそれぞれ個性を持たせてユニークなアジアンテイストなブースに仕上げ、そのブースに立ち寄らないと飲めないお酒、フードをご用意して、参加者の皆様には楽しんでいただけました。
また、BGMや各種クリエイティブもテーマに沿ったアジアン横丁で統一。ネオン管風の照明演出や空間美術、フードやドリンクなどでまさにアジアン夜市にタイムスリップしたような演出を施しました。
当日の様子








会場ビフォワー

もともとはこのような食堂が、今回ガラッと雰囲気を変えて皆様に楽しんでいただける空間を作り上げることができました。
前日設営から当日の運営、翌日の原状復帰まで、すべて当社にて対応し、幹事様の負担を最小限に抑えています。
《お客様の声》イメージを具現化してくれてありがとう!参加者からも評判の会にできました
回を重ねるごとに参加者が増え、今年は「気づいたら人が集まっていた」という感覚がとても印象的でした。
自由参加のスタイルなので、最初は少し様子を見ていた社員も、会場の雰囲気に引き込まれるように自然と足を運び、いつの間にかあちこちで会話と笑顔が生まれていたのが嬉しかったです。
準備や当日の運営、片付けまでを安心してお任せできたことで、幹事としても「ただその場を楽しむ」時間を持つことができました。
一年の締めくくりに、社員同士が同じ空間で同じ時間を共有できたこと自体が、とても価値のある時間だったと感じています。
NEO FLAG.イベントプロデューサーのコメント

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3年目の開催となった今回は、「また今年もこの時間が帰ってきた」と自然に感じてもらえる一方で、昨年までとはどこか違う、新しい高揚感を届けたいという想いで企画しました。
準備段階から、
「今年はどんな横丁になるんだろう」
「去年よりも楽しみだね」
そんな声が社内から聞こえてきたことが、今でも印象に残っています。
当日、ネオンに照らされた会場に人が集まり、ブースを巡りながら笑顔で会話が生まれていく様子を目にして、このイベントが一年の締めくくりとして、ちゃんと“大切な場所”になっていると感じました。
自由参加型にもかかわらず、気づけば会場が人であふれ、最後まで多くの方がその時間を共有してくださったことは、私たちにとっても何よりうれしい瞬間でした。
毎年少しずつ形を変えながら積み重ねてきたこのイベントが、社員の皆様にとって「また来年もここで集まりたい」と思える時間になっていれば幸いです。
(槇島 千城)