こんにちは!法人パーティプロデュースの「NEO FLAG.」です。
当社では、法人や団体様を中心に、さまざまな形式のパーティプロデュースを手がけてまいりました。
今回ご紹介するのは「社内表彰式」について。社内表彰の段取りや目的、演出アイデアなど細かく解説します。
主催者様向けの情報から、イベント当日に表彰される参加者様の服装についても◎本記事を読めば、社内表彰式に関する疑問が解決します。
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社内表彰式とは、成績優秀者やMVPを表彰する社内イベント
社内表彰式は、主に「会社や団体の組織内で、ある一定の期間に好成績を収めた成績優秀者や最優秀従業員(MVP)を表彰する社内イベント」です。
他の社員の前で、表彰者の優れた業績と会社への貢献を称え、彼らの努力や成果を認める大切な機会でもあります。
企業が社内表彰式を行う4つのメリット
社内表彰式を企画・開催する企業は少なくありません。企業は社内表彰式を行うことで大きなメリットが得られます。それは主に以下の4点です。
- 社員の功績を労い、従業員エンゲージメントを高める
- 会社が社員を評価するポイントを明確化し、広く周知する
- 企業のマインドを伝える
- 表彰者に豪華景品や金一封を贈呈し、社員のモチベーションを上げる
表彰式を行うメリットその1:社員の功績を労い、従業員エンゲージメントを高める
社内表彰式は、表彰者の優れた業績や貢献、功績を称え、努力を労う場です。これにより、社員は自身の成果が評価されることを実感し、仕事に対するモチベーションが向上します。
表彰式を通して、社員の努力を会社がきちんと評価する姿勢を見せることで、従業員のエンゲージメントが高まり、組織全体の意識が向上します。
表彰式を行うメリットその2:会社が社員を評価するポイントを明確化し、広く周知する
社内表彰式では、さまざまな賞が授与されます。各賞を発表する際、その賞の内容や受賞者を選んだポイントを解説するのも一般的です。
これは単なる司会進行の文言ではありません。全社員が参加する社内表彰式で、各賞や受賞者について詳しく解説することは、「会社が社員を評価するポイントを明確化し、広く周知すること」に直結します。
表彰式を行うメリットその3:企業のマインドを伝える
各賞の内容や受賞者の選出理由は、売上や営業成績だけではありません。多くの場合、企業の経営方針や社風などに基づいて設定されることがほとんどです。
そのため社内表彰式を行うことで、企業のマインドを伝えることもできるのです。
表彰式を行うメリットその4:表彰者に豪華景品や金一封を贈呈し、社員のモチベーションを上げる
社内表彰式では、表彰者・受賞者に豪華景品や金一封を贈呈するケースがほとんど。そのため受賞者はもちろん、その他の社員のモチベーションも上がります。
社内表彰式の表彰者は主に3パターン
社内表彰式の表彰者は、主に以下の3パターンです。
- 成績優秀者
- MVP社員
- 独自の基準に基づき選ばれた表彰者
社内表彰式の表彰者その1:成績優秀者
まずは「成績優秀者」。1年間、上半期など、特定の期間内に、優秀な成績を上げた社員を表彰者に選出します。
例:
- 営業成績No. 1の社員
- アポイントメント件数最多社員
- エリア売上最高額を記録した店舗の店長 など
社内表彰式の表彰者その2:MVP社員
次は「MVP社員」です。特定の部署・部門において、好成績を残した社員や貢献度が高い社員から選出されます。
例:
- 新事業のリーダー
- プロジェクトを成功に導いた社員
- 大幅な業務改善を実現した社員 など
社内表彰式の表彰者その3:独自の基準に基づき選ばれた表彰者
最後は「独自の基準に基づき選ばれた表彰者」。自社の社風や推進したい施策、目指すビジョンなど、企業があらゆる視点から独自の賞を設け、該当する社員を選出するケースです。
例:
- 最優秀デザイン賞(クリエイティブ系職種)
- 新しい視点で賞(社内プロジェクトや企画の中から、斬新なアイデアを表彰する) など
社内表彰式の開催頻度は「年に1度」が多数派
ほとんどの企業の社内表彰式は、「年に1度」が多数派。
社内表彰式は、全社員参加型の比較的大規模なイベントです。また各賞の設定や表彰者の選出など事前準備も必要なため、開催頻度はそう多くありません。
四半期ごとに社内表彰式を行う会社も
中には、年4回「四半期ごと」のペースで社内表彰式を行う会社も。
その場合、社内懇親会や忘年会、歓迎会など、他の社内イベントの中のいちプログラムとして、“表彰”を盛り込むケースが多いですね。
社内表彰式の会場は「ホテルorイベントスペース」
前述した通り、社内表彰式は全社員参加型で開催することがほとんど。そのため、社内表彰式の会場も、大人数が収容できる広いスペースである必要があります。
このことから社内表彰式の会場として選ばれるのは、ホテルorイベントスペースがほとんど。収容人数 数百名以上のホテルの宴会場や大広間、大規模イベント会場を貸切る会社が多数派です。
社内表彰式の会場を「社内」にしない理由
社内表彰式は、表彰者にとって“年に1度の晴れ舞台”でもあります。全社員の前で、自身の功績を会社に認めてもらえる場です。そのため主催者は、「見慣れた会社内を会場にするのではなく、非日常感を演出できる場所にしたい」と考えています。
ホテルやイベントスペースで華やかな社内表彰式を行うことで、表彰者だけでなく他の社員のモチベーションも上がるからです。
社内表彰式の開催スタイル
社内表彰式の開催スタイルは、大きく分けて以下の3パターンに分類されます。
- 表彰式のみを単独開催する
- 社内懇親会や忘年会などのいちプログラムとして「表彰」を取り入れる
- 社内懇親会と表彰式の二部制で開催する
開催スタイルその1:表彰式のみを単独開催する
まずは最もシンプルなスタイルの「表彰式のみの単独開催」です。懇親会などは特に行わず、社員の表彰のみを行うタイプの開催形式です。
この場合、飲食や社員同士の交流が伴わないイベントのため、ステージと座席がある「シアター形式」の会場を選ぶ企業もあります。
開催スタイルその2:社内懇親会や忘年会などのいちプログラムとして「表彰式」を取り入れる
2つ目は、「他のイベントのいちプログラムとして表彰式を取り入れる」パターンです。
社内懇親会や忘年会、新年会など、季節や目的に応じたさまざまな社内イベントがあります。これらの社内イベントを開催する際、プログラムに「社内表彰」の時間を設け、社員を表彰します。
他の社内イベントの中で表彰をする特性上、演出は「表彰者の発表」「記念品贈答」などの社内表彰式で必要とされる最低限の内容にとどめるケースもあります。
開催スタイルその3:社内懇親会と表彰式の二部制で開催する
中には「社内懇親会と表彰式の二部制スタイル」を選ぶ企業もあります。
大手企業の場合、全社員が集まる機会はそう多くありません。そのため全社員が集結する社内表彰式で、社員同士、懇親を深めてほしいと思う企業も。
二部制スタイルの場合、前半を社内表彰式、後半を社内懇親会など、イベントの趣旨ごとにきちんと区切りをつけます。
表彰式は社長や役員が表彰者を称える場でもあることから、会場内に緊張感が漂うことも少なくありません。そのため表彰式後の懇親会は、美味しい料理やドリンクを片手に、社員同士の交流が深まる会を企画する主催者様が多いですね。
二部制スタイルの社内イベント事例
表彰式をオンラインやハイブリッド形式で開催するケースも
社内表彰式は、リアル開催だけではありません。以下の理由から、オンライン開催、もしくはハイブリッド開催(リアル会場とオンラインを繋いで行う)を選択する企業もあります。
- 社員数が多く、全員の参加が困難
- 海外支社がある場合など遠方在住の社員がいる など
社内表彰式に参加する社員の服装
社内表彰式は開催頻度も年に1回程度。そのため、服装に悩む参加者もいるでしょう。今回は、以下2パターンの参加者の服装についてご説明します。
- 表彰される社員の服装
- 表彰式に参加する一般社員の服装
表彰される社員の服装
表彰される社員とは、表彰者もしくは各賞のノミネーターです。ステージに登壇することを想定した服装が◎
男性 | スーツ |
女性 | スーツ、ジャケット+ワンピースなど |
男性の場合、華やかな場に合わせてポケットチーフや蝶ネクタイをコーディネートするのも良いでしょう。
主催者は、表彰者&ノミネーターに花を持たせるため、共通のコサージュなどを準備して身につけてもらうのもおすすめです。
社内表彰式を行う会社の業種や各賞の内容にもよりますが、サービス業や社員のスキルに対して賞を贈る場合、あえて制服姿で参加してもらうことも。企業の社風や趣旨によって服装も変わるので、主催者は事前に表彰者&ノミネーターに案内しておきましょう。
「懇親会などの社内イベントのいちプログラムとして表彰式を行う」場合は、いつもと同じオフィスカジュアルスタイルで問題ないとする企業が多いですね。
表彰式に参加する一般社員の服装
一般社員の服装は、特に定めがないケースが多いです。男女ともにスーツやジャケット着用であれば問題ないでしょう。「懇親会などの社内イベントのいちプログラムとして表彰式を行う」場合は、いつもと同じオフィスカジュアルスタイルでOKです。
社内表彰式 基本の進行プログラム
では、社内表彰式の基本の進行プログラムについてご紹介します。
社内表彰式の開催スタイルは、各企業の社風や規模、目的によって、変わるもの。そのためここでは、「表彰式のみを単独開催する」ケースのプログラムをご紹介します。全体の流れは以下の通りです。
- オープニング映像の上映
- 表彰項目の発表
- 各賞受賞者(表彰者)の発表
- 各賞の賞状、表彰記念品の授与
- 受賞者スピーチ
- 総括
まずは「オープニング映像の上映」で会が幕を開けます。その後、司会者かプレゼンターを務める社員から「表彰項目の発表」をし、受賞者の発表に移行します。
各賞の受賞者・表彰者の発表は、各賞ごとに行います。ノミネーターの人物・功績を紹介し、受賞者・表彰者を発表する流れがスタンダードですね。
表彰者に選出された社員は、名前を呼ばれたあとに登壇。賞状や各種表彰記念品を受け取ります。その際、受賞者・表彰者スピーチを行い、拍手喝采のままステージを降ります(各賞でこれを繰り返します)
全ての発表を終えた後に、「総括」として今年の社内表彰式の振り返りを述べてもらい、終了です。
参加者・表彰者のテンションを上げる効果的な映像コンテンツ
社内表彰式を行う企業のほとんどが採用するプログラムは、「映像コンテンツ」です。以下のような映像をプログラムに盛り込むケースが多いです。
オープニング映像 | 会の冒頭で流す映像。 参加者の期待値とテンションを上げられる、華やかな映像がおすすめ。 |
ノミネーター紹介映像 | 各賞のノミネーターを紹介する映像。 顔写真+名前のみのシンプルな映像から、 選出理由や活躍をまとめた1分程度の映像までさまざまなパターンがあり。 |
表彰者発表映像 | 各賞の表彰者発表にあわせて、スクリーンに表示する映像。 「グランプリは◎◎さん」などの、短文テキストでインパクトのある映像。 |
表彰の対象者以外の社員の中には、社内表彰式を他人事だと思っている人も少なくないでしょう。そのため飽きやすく、会に集中するのも困難です。このような中で、社内表彰式を通して企業のビジョンを伝えようとしても難しいもの。
映像コンテンツがあることで、プログラムに緩急が生まれ、参加者を飽きさせることもありません。音楽を効果的に組み合わせ、表彰者も参加者も楽しめる映像を取り入れるのが良いでしょう。
各賞の発表者(プレゼンター)は誰がベスト?社長や役員など
社内表彰式では、各賞を発表する発表者(プレゼンター)も確保する必要があります。発表者に選ばれるのは、以下のケースが多いですね。
- 社長
- 役員
- 昨年度の同賞受賞者
特に多いのが、「社長」「役員」などの経営層。社内表彰式の最優秀賞にあたる賞の発表は、社長が行うのが定番です。
この他に「昨年度の同賞受賞者」がプレゼンターを務めることも。各賞を発表する旨を司会者が述べたあとに、昨年の同賞受賞者をステージに呼び込み、簡単な挨拶と一言スピーチを述べてもらいます。その後、同賞受賞者より今年度の表彰者を発表する流れです。
受賞者スピーチは1〜3分がおすすめ
各賞の受賞者は、表彰後にスピーチを行います。長すぎず、短すぎない、1〜3分程度にまとめてもらうのが良いでしょう。事前に話す内容をある程度決めてもらうとスムーズ。そのため主催者は、受賞者に選ばれる可能性のあるノミネーターに、「スピーチを考えておいてほしい」と伝えておくのがベストです。
受賞者スピーチの内容は以下のようなテーマがおすすめです。
- 努力した・頑張った点
- 受賞に結びついたと思われる行動
- 成功するまでの苦難
- 受賞にあたり、助けとなった仲間たち(上司・先輩社員など)の行動、言葉
- これからチャレンジしたいこと
- 今後目指したい人物像 など
社内表彰式で人気の表彰記念品
社内表彰式は、社員の努力や功績を労うための式でもあります。そのため、表彰記念品などを用意し、ステージ上で授与すると良いでしょう。
社内表彰式で人気の表彰記念品は以下の品です。プレゼンターから各賞の受賞者に手渡します。
賞状、トロフィー | 受賞が一目でわかるアイテム。 トロフィーには、各賞の名前と表彰者名、受賞年度を刻印。 |
目録、金一封 | 優秀賞と最優秀賞で金額・内容を変える。 |
この他に、「旅行券」や「豪華景品」を準備する企業も多いです。TV番組の景品のように、プレゼントが書かれた大きなパネルを渡すと、演出としても盛り上がります。
また、惜しくも受賞を逃したノミネーターにも記念品を用意するケースが多いです。「Amazonギフト券1万円分」などの金券がおすすめです。
プロが教える!社内表彰式を成功に導く演出アイデア
社内表彰式を成功に導くためには、いくつかおさえておくべきポイントがあります。
- 各賞の設定
- 音響・照明
- 登壇者の振る舞いと立ち位置
自社ならではのアイデアを凝らした各賞を設定
社内表彰式では、いくつかの賞を設定します。近年では、自社ならではのアイデアを凝らした各賞を設定する企業も増えています。
そもそも社内表彰式とは、成績優秀社員を表彰する目的だけではありません。社員の日頃の努力を会社が認め、称える場でもあります。社員の努力の中には、数字に現れにくいものもあります。そして、数字に現れないからといって、表彰の基準から外れるわけではありません。
このような考え方と自社独自の判断基準に基づいた新たな賞を設定しても良いでしょう。「自分のこのようながんばりも評価してくれる会社だ」「今すぐトップセールスマンになるのは難しくても、まずはこの賞を目指そう」など、社員のモチベーションを上げ、前向きに業務にあたる良いきっかけにもなりえます。
ユニークな社内表彰式のアイデアを紹介
音響・照明で表彰者にスポットが当たる演出を
社内表彰式の主役は、なんといっても表彰者です。音響や照明を効果的に使い、彼らに注目が集まる演出をしましょう。
例えば…
- 登壇時の音楽を表彰者個々が選んだテーマソングに設定
- あらかじめ座席を指定しておき、各賞発表の際に座席に座っている表彰者にスポットライトを当てる
- 表彰者の登壇時、レッドカーペットを歩く様子を照明で照らす など
受賞者やプレゼンターのステージ上での立ち位置、振る舞いも大切
社内表彰式の映像コンテンツやプログラムの準備を徹底しても、登壇者の振る舞いが台無しにすることも…。社員に「表彰式のあのステージに立つのが夢」と思ってもらうためには、受賞者やプレゼンターのステージ上での立ち位置や振る舞いも大切な要素です。
社内表彰式は成功のコツは、準備とリハーサルの徹底
社内表彰式は、表彰者のためだけに催される社内イベントではありません。他の社員のモチベーション向上を図る目的もあります。そのため、会に参加する社員たちのテンションを上げるのも大切なこと。運営を任された社員は、社内表彰式に自社らしい企画アイデアを盛り込み、これに基づき進行プログラムを考え、当日は音響や照明を効果的に使った演出で「いつか自分もあのステージに立ちたい」と社員に思わせられるイベントにすることが大切です。
これらの背景がある中、社内表彰式を成功させるためには、事前準備とリハーサルを徹底するのが大切です。
表彰式イベントそのものの準備だけでなく、参加者の期待感を高められる施策も必要です。参加率向上を図れるだけでなく、表彰式そのものに対する興味関心を高め、仕事に対するモチベーションアップを狙います。イベントを成功させれば、表彰者が他の社員たちへ成功を伝える“伝道師”の役割を担ってもらえます。社内表彰式はこのような流れを作ることがベストといえるでしょう。
しかし、いくら準備を徹底したとはいえ、イベント経験が多くないメンバーだけでそのような社内表彰式を作り上げるのはそう簡単ではありません。
開催頻度が多くない中、全社員参加型のイベントとして催されるため、運営担当者にはプレッシャーがかかります。プレッシャーを感じながら、日々の業務と同時進行で準備を進めなければならないのは、とても大変なことです。
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