今回は、NEO FLAG.(当社)が開催したパートナー懇親会のプロデュース事例をご紹介します。

| 会社名 | 株式会社NEO FLAG.(当社) |
| HP | https://event2.neo-flag.com/ |

| 利用サービス | イベントプロデュース |
| 形式 | リアル開催 |
| 開催場所 | GLADE PARK SHINBASHI 8F |
| 提供実務 | イベント企画/司会者派遣/当日運営/景品手配/照明・音響サポート/映像制作/ケータリング/オリジナル制作物 |
| 開催趣旨 | 創業15周年記念 パートナー懇親会 |
| 参加者数 | 約100名 |
NEO FLAG.、15周年パートナー懇親会を開催

NEO FLAG.は創業15周年を機に、これまで会社を支えてきたパートナーの皆様へ感謝を伝える懇親会を開催しました。食材を届ける企業、会場スタッフ、音響・照明、撮影、司会など、日々のイベント現場を一緒に作り上げてきた約100名のパートナーがイベント会場に集いました。
企画・制作・運営は、当社(NEO FLAG.)のイベントプロデューサーが担当。「15周年のお祝い」がゴールではなく、「16年目の物語が始まる、最初の記念日」として、会全体を一つの作品のように設計しました。
イベント当日までのスケジュール
- 《3月》コンセプト・会場の検討、意思決定
- 《4月》LP公開、招待、演出設計
- 《5月》映像制作、料理メニュー開発
- 《6〜7月》全体リハーサル、音響・照明の調整
- 《8月25日》本番当日
企画時の課題&テーマ
今回のパートナー懇親会を開催するにあたり、当社では以下のような課題とテーマを掲げました。
- 単なる周年パーティにはしたくない
- パートナー同士にも、新しいつながりを作りたい
- NEO FLAG.だからできる15周年の体験を作りたい
《NEOFLAG.》課題の解決策
当社のイベントチームは、上記の課題に対し、以下の内容を企画・実施しました。
1.単なる周年パーティにはしたくない
→過去15年の振り返りだけで終わらせず、トークセッションで「これからのNEO FLAG.のビジョン」を共有。社長の新野自らが、改めて整理したPHILOSOPHY、VISION、MISSION、WHY WE EXIST、タグラインをパートナーへ直接説明した。
2.パートナー同士にも、新しいつながりを作りたい
→事前にアンケートで募っていた「参加者の好きな映像作品アイコン」をネームカードに掲載。
イベント中盤には、社員が事前に組み合わせを考えた10チームへ各者を振り分け、新しいメンバーで再度乾杯した。そのままチーム対抗レクリエーションを実施し、「席を移動して終わりにしない交流」を設計した。
3.NEO FLAG.だからできる15周年の体験を作りたい
→映像、料理、MC、音響、照明、レクリエーション、ノベルティまで世界観を統一。「参加者の感情がどのように動いていくか」を基準にプログラムを構成した。
「NEO FLAG. 15th UTAGE-ENTITLE」のプログラム

上記の解決策を踏まえ、進行プログラムを作成。実際に行われたイベント内容は以下のとおりです。
- オープニング映像
- 社員登場
- 代表挨拶
- 料理紹介
- 乾杯
- 歓談タイム①
- トークセッション(新野・澤・MC漆山)
- 集合写真・テーブルシャッフル・再乾杯
- チーム対抗レクリエーション「5つの“げぇむ”」
- 結果発表・景品贈呈
- 歓談タイム②
- フィナーレ・社長サプライズ
- 閉会・一本締め・ライブエンドロール
- お見送り
※お見送りの際、オリジナルデザインのカップラーメンとエナジードリンクを手土産として贈呈

会のコンセプトは、「NEO FLAG. 15th UTAGE-ENTITLE 〜15年目の旗印。この物語を、共に〜」。
今回の目的は、15年間を振り返って祝うだけで終わらせないことです。そのため、参加者を単なる「イベントの招待客」ではなく、NEO FLAG.の15年をともに作ってきた「出演者」と位置づけました。装飾イメージは、コンセプトの「TITLE」「物語」などのキーワードから着想を得て、映像配信サービスのような世界観を目指しました。これをベースに、オープニングからライブエンドロールまでを一本のストーリーとしてつないでいます。
オープニングから「作品の世界」へ引き込む

開宴直後にはオープニング映像を上映。映像が終わると、そろいのオリジナルパーカーを着た社員が会場後方から登場し、社長の登壇へとつなげました。MCも含めて衣装を統一し、全員が「ENTITLE」という作品の出演者としてゲストを迎えました。
「三部作ケータリング」で料理を作品の構成要素に

乾杯前には、製造チームが「三部作・トリロジー」をテーマにしたケータリングを紹介。料理もまた、イベントという作品の構成要素として用意しました。
初対面でも自然に会話が生まれるレクリエーション

会の中盤では、テーブルシャッフルで10チームを再編成し、チーム対抗レクリエーションを実施しました。行ったのは、人気映像作品がモチーフの「5つの“げぇむ”」。その名の通り、5つのミニゲームに挑戦し、優勝チームには豪華景品が贈呈されるというものです。
なかでも「自慢師たち」では、「パートナーだからこそ知っているNEO FLAG.の魅力」を各チームで出し合い、AIを使って一つのストーリーに編集して発表しました。
いずれのゲームも、チームメンバー同士のコミュニケーションが欠かせません。受付で配布されたネームカードやゲーム紹介シートをもとに、大半の参加者様が初対面ながら「私これならできるかも!」「次は絶対勝ちましょう!」など、会場中が盛り上がっていました。
最後に贈るのは、15年間で生まれた景色

フィナーレでは、社長の新野へアクリルフレームを贈呈しました。これは盾でも賞でもなく、「今日という景色を映し、これから先の未来を見つめるためのフレーム」として用意したものです。
新野が後ろを向いている約30秒間、MCは完全に沈黙。その間にパートナーの皆様が前方へ集まり、NEO FLAG.の旗を手にしました。振り返った新野に、MCは「新野社長……そのフレームの向こうに見える景色が、私たちからのプレゼントです」と語りかけ、感動の場面となりました。
手土産にもコンセプトを反映
お見送りではオリジナルデザインのカップラーメンとエナジードリンクを贈呈。映像配信サービスで作品を一気見するときの“お供”をイメージし、あえて周年記念品らしい高級品ではなく“ジャンクな手土産”を選びました。イベントが終わったあとまで、作品の余韻が続くよう設計したアイテムです。
当社スタッフ1人ひとりが御礼を伝えながら手土産を配布し、参加者様をお見送りしました。
事後アンケートで参加者全員が「満足」以上と回答
参加者アンケートでは、パーティー全体の満足度を尋ねる質問で、参加者全員が「満足」以上と回答。
「今日の評価」は5段階で平均4.82点、司会進行への評価も「大変良かった」「良かった」が100%でした。
「具体的に良かった点」で最多票を集めたのは、「全体の世界観、コンセプト」。交流面でも「NEO FLAG.メンバーとの交流」、「他の参加者との交流」が多く選ばれています。
参加者の声
- オープニングから創業理念の流れなど貴社の思いを感じることができ、よりパートナーとしての理解が深まった。
- 今回のチーム対抗イベントで初めてお会いした方とも自然に会話をすることができました。
- ラストの演出、大感動でした。
- 弊社のイベント進行にも参考にさせていただきます。
- 今後のご発展をお祈りし、共に頑張っていきたいと思います。
パートナー懇親会 成功の理由

アンケートにも表れている通り、高い参加者満足度の会となりました。パートナー懇親会が成功した背景には、「『招待客』を『キャスト』に変える体験の設計」があります。
一つのコンテンツだけで交流や共感を生もうとせず、オープニングで期待をつくり、トークセッションで会社の考えを知ってもらう。テーブルシャッフルで新しい人と出会い、チーム対抗戦で一緒に笑い、協力する。そして最後に、15年間を支えてきたパートナー自身を「景色」として可視化する。
催事時間の全体を通して、参加者の立場を「招待されたゲスト」から「NEO FLAG.の物語を一緒につくる人」へと少しずつ変えていきました。
NEO FLAG.司会者のコメント

本イベントでは、当社の専属司会者3名(漆山竜太、小原麻子、小嶋八千代)がリレー方式でMCを務めました。開宴から理念共有、レクリエーションの熱狂、フィナーレまで、場面ごとに進行を交代し、全体のムードを作り上げました。

15周年、本当におめでとうございます!
新しいコンテンツも盛りだくさんで、今回も会場は大盛り上がり。まさに「泣き笑い」があふれる、THE NEO FLAG.らしい時間でした。
私は主にゲームパートを担当しました。ゲストの皆さんの笑顔や歓声を間近で感じながら、「これが私の大好きなNEO FLAG.のパーティーだな」と思いながら司会をしていました。
楽しい時間は、本当にあっという間です。
15周年という大切な節目にご一緒できたことを、とても嬉しく思います。これからも皆さんと一緒に、笑顔やワクワクが生まれるNEO FLAG.の時間をつくっていけたら嬉しいです!
(NEO FLAG.司会者 小原)

今年で2度目のMCを担当し、今回は大事なフィナーレを任せていただきました。
レクリエーションで熱狂した会場を、少しずつフィナーレへ導いていく。そのため、登場はあえて客席から。会場の視線を集めながらステージへ上がり、MCに集中していただける空気をつくりました。
会の途中、楽しむゲストの姿を後ろから眺めていた尾山さんが、「俺の見たかった景色だ」と話していたことが印象に残っています。
フィナーレでは、その景色を作ってくださった皆様への感謝と、「まだあとひとかけら足りない。だから一緒にこの時間を完成させてほしい」という思いを伝えながら、少しずつ空気を変えていきました。
新野社長が登壇してから意識したのは、“どう話すか”より、“その場の空気をどう活かすか”でした。社長の表情や動き。そこから滲み出るもの。そしてゲストの皆様の思い。それらが一つになった瞬間、予想していなかった社長のリアクションが生まれ、私自身も思わず目頭が熱くなりました。
NEO FLAG.の旗が高く掲げられた瞬間の感動は、今も心に残っています。
15年の集大成ともいえる時間にMCとして立ち会い、皆様と一緒にあの空間をつくれたことを、とても幸せに思います。
(NEO FLAG.司会者 小嶋)
NEO FLAG.イベントプロデューサーのコメント

この度は当社のイベントにご参加くださり、まことにありがとうございました。
今回の進行は、イベント全体を一つの作品として見せるため、3名のMCによるリレー方式を当初から考えていました。開宴から理念を伝える時間、約100名が熱狂するレクリエーション、そして感情を着地させるフィナーレ。それぞれの「EN」に合わせて進行にメリハリをつけ、映像・音響・照明・MCまで連動させることを意識しました。参加者の皆様がただ観るのではなく、NEO FLAG.の世界へ入り込み、最後には物語の一員になっている。そんな時間を目指して作り上げた15周年パートナー懇親会でした。
これからの未来に向けて、今後もお力添えいただけますと幸いです。改めまして、ご参加いただいたパートナーの皆様、ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします(NEO FLAG. 尾山・平野・髙橋)
NEO FLAG.メンバーギャラリー
















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ありがたいことに、今回で3度目となるパートナー懇親会の司会を担当しました。参加するたびにパートナーの皆様が増え、会場から見える景色が変わっていくことに、感慨深さと喜びを感じています。
受付中から談笑したり、ケータリングを見て楽しんだりする皆様の姿がありました。その空気を途切れさせないよう、トップバッターのMCとして、開宴から勢いをつけて次のパートへつなぐことを意識しました。
トークセッションでは、新野社長の想いや、これからのNEO FLAG.について改めて聞き、私自身も気持ちが一新しました。その想いが、会場の皆様にも届いていたら嬉しいです。
普段パーティーやイベントでご一緒するパートナーの皆様には、NEO DINING.のケータリングによるおもてなしを。ケータリングでお世話になっている皆様には、MCやゲーム、セレモニーを通してNEO FLAG.のイベントづくりを。普段はそれぞれの領域で関わる皆様に、NEO FLAG.の仕事を丸ごと体感していただける時間になればと思いながら進行しました。
あっという間でしたが、NEO FLAG.らしい濃密な時間を味わっていただけたのではないかと思います。パートナーの皆様、これからもよろしくお願いいたします。NEO FLAG.の皆様、15周年おめでとうございます!
(NEO FLAG.司会者 漆山)