こんにちは!法人パーティープロデュースの「NEO FLAG.」です。
暦の上ではまだ先ですが、すでに春の予定に向けて動き出している方も少なくないのではないでしょうか?
これから社内イベントを企画する人事・総務担当者は、新年度を見据えた春のイベント企画を始めている頃かもしれません。
今回は私たちプロの視点から「春の社内イベント」について詳しくご紹介します。
NEO DINING.春のケータリング活用術はこちら
「春の社内イベント6選」を読んでわかること
- プロがおすすめする春の社内イベント
- 春の社内イベントを盛り上げるアイデア
- 春に社内イベントを開催する際の注意点 など
春の社内イベントはイベント関連サービスを複数手掛けるNEO FLAG.におまかせください
当社では、コミュニケーションを活性化させるイベント関連サービスを複数展開しています。開催形式もオンライン・リアル・ハイブリッドなど、あらゆる形式に対応OK。これまで入社式や周年記念パーティーなど、さまざまな規模のイベントを合計2000件以上手がけてまいりました。
春に開催される社内イベントでも多くの企業・団体様にご利用いただいています。
そのため多種多様なイベントのノウハウも豊富です。春イベントのアイデアなら、当社におまかせください。一般的なイベント運営マニュアルにはない、プロの視点からお客様のお悩みを解決します。ぜひご相談くださいね。
春に季節イベントを開催する企業が多い理由
”社内イベントの季節”といえば、忘年会や新年会が行われる冬を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
しかし当社は、春の社内イベントもおすすめしています。
その理由は以下の通りです。
- 新年度のスタートに社員とビジョンを共有したい
- 新入社員の入社時期
- 組織改変や人事異動に伴う新体制スタートの時期
理由1:新年度のスタートに社員とビジョンを共有したい
春の社内イベントをおすすめする理由のひとつに、「新年度のスタート」という時期的な要因があります。年度始まりはひとつの区切り。会社や管理職と従業員が、新しいビジョンを共有する良い機会ですね。
理由2:新入社員の入社時期
春は、新入社員が入社する時期です。新卒社員を迎える入社式はもちろん、経験者もこの時期に入社することが多いです。
入社式や歓迎会などのイベントで迎え入れることで、新入社員が新しい職場になじみやすくなったり、仕事のモチベーションアップにつなげることができます。
理由3:組織改変や人事異動に伴う新体制スタートの時期
新年度は組織改編や人事異動などが多い時期でもあります。新体制のもとで円滑に仕事をしていくためには、社員同士が良い人間関係を築くことが大切ですね。
社員同士の距離を縮めたり、社内コミュニケーションの活性化を図ったりするために、ぜひ社内イベントを活用してください。
春の社内イベント1:歓迎会
次は「歓迎会」についてご紹介します。
会場 | 社内、社外イベントスペース、飲食店、ホテルなど |
雰囲気 | わいわい盛り上がる |
イベント規模 | 小規模〜大規模 |
「歓迎会」は、新入社員へ入社の感謝やお祝いを伝える社内イベントです。
きっと新しい社員の方も、慣れない環境でうまくやっていけるか不安を抱えている事でしょう。そんな不安を取り除いたり、万が一業務でトラブルが起こったときに相談したり、協力し合ったりするための信頼関係を築く第一歩になるといいですね。
また、歓迎会を通して自社のビジョンや先輩社員の活躍を伝えることで、これからスタートする業務に対するモチベーションも上がります。そのためプログラムには「チーム対抗戦ゲーム」などのレクリエーションも盛り込むと良いでしょう。
歓迎会での自己紹介タイムのコツ
新入社員を迎える場である歓迎会で行われる最もポピュラーなプログラムは、「自己紹介」でしょう。新メンバーだけではなく、既存社員も同様に自己紹介を行います。
歓迎会で行う自己紹介には、コツがあります。それは、「互いの理解を深め、会話のきっかけにつなげる自己紹介」にすること。そのため、ただ単に発表するのではなく、聞き手側が興味を持って聞き、記憶できるように自己紹介に一工夫する必要があります。
例えば「積み木自己紹介」というものがあります。
これは、前に自己紹介をした人の話の内容を次の人が暗記し、前の人の話とともに自分の紹介もして、次の人にバトンタッチする…という内容のもの。自己紹介にひとひねり加えることでゲーム感覚になり、会話が弾むきっかけになります。
その他自己紹介タイムのコツは以下記事でも紹介中
※上記記事の自己紹介のコツは、オンライン懇親会、内定者懇親会以外でも活用できます
歓迎会には“アイスブレイクゲーム”を取り入れよう
各イベントの中にぜひ取り入れたいのが、アイスブレイクゲームです。アイスブレイクとは、初対面の参加者たちがお互いの緊張をほぐしたり、より親しく感じてもらうためのちょっとしたレクリエーションです。
アイスブレイクゲームに、レゴブロックを活用するケースもあります。
3-6人のグループごとにテーマを設定し、制限時間内にレゴでテーマに沿った作品を作って発表します。ゲームの最中にグループの人同士の距離が縮み、またグループ同士でできたものを比較したりするため、社員同士で親しみをもってもらえること間違いなしです。
春の社内イベント2:入社式
よりフォーマルな印象のイベントといえば「入社式」ですね。
会場 | 社内、社外イベントスペース、ホール、ホテルなど |
雰囲気 | 厳かな雰囲気 |
イベント規模 | 中規模〜大規模 |
入社式後に歓迎会に移行し、1日で「入社式→歓迎会」を済ませるケースもあります。
一般的な入社式では、社長や役員が登壇してスピーチをします。しかし大がかりなものになるとオリンピアンなどが入社祝いのスピーチをするなど、ゲストスピーカーを招待して入社式を行う企業も。
そのため、内輪でワイワイ楽しむよりは、フォーマルな雰囲気なことが多いですね。
春の社内イベント3:お花見
次はいよいよ、春のお楽しみの代表格。「お花見」をご紹介。
会場 | 屋外会場、公園、社内共有スペースなど |
雰囲気 | わいわい盛り上がる |
イベント規模 | 小規模〜中規模 |
会社の近くに屋外のイベント会場や公園があり、お天気に恵まれれば気軽にお花見を楽しめるのが◎
お花見イベントは入社式と比べてカジュアルな雰囲気です。そのため「幹事が近隣公園に敷物を敷いて場所をとり、屋外で行う」なんていうのもたまにはオツなもの。
屋外でなかなかいい場所がなくても、社内共有スペースに桜の装飾や生花を飾るだけでもお花見気分が味わえますよ。社内で行う場合はケータリング料理を注文したりと、規模の大小にも対応しやすいでしょう。
春の社内イベント4:社内表彰式
社内表彰式は、優秀な社員を労うと同時に、社員全体のモチベーションを上げられるイベントです。
会場 | 社内、社外イベントスペース、ホール、ホテルなど |
雰囲気 | 厳かな雰囲気 |
イベント規模 | 中規模〜大規模 |
表彰式は、3月の年度末に行われることが多いです。その年度の営業成績ナンバーワンなど、社内での成績優秀者を表彰します。
営業やコンサルティングなど、お客様からの評価が会社の業績に直結する職種・業種を中心に、社内表彰式を行う企業が多いですね。
社内表彰式は従業員エンゲージメント向上も期待できる
社内表彰式は、業績の高い社員をねぎらいつつ、表彰されなかった社員へのモチベーションを高める絶好の機会です。
金一封や商品を用意すれば、授与する時間にも大いに盛り上がるでしょう。社員表彰は、式の形式をとり、社員みんなの前で行うことがポイントです。
今回の社内表彰式で賞をもらえなかった人でも、「次こそは…」「自分も努力をすれば表彰されるはず」と、業務意欲に火がつきます。
また、どういうパフォーマンスが成績の評価につながるのか、社員全員に共有できる良い機会にもなります。社員が目標や努力の方向性を持つきっかけにもなるイベントですね。
春の社内イベント5:チームビルディングイベント
次は、より業務への還元を意識した「チームビルディングイベント」についてお話します。
会場 | 社内共有スペース、社内会議室、社外イベントスペースなど |
雰囲気 | わいわい盛り上がる |
イベント規模 | 小規模〜中規模 |
「チームビルディング」とは、「チームを構築する」という意味です。
会社において、より良い組織を作っていくことを目的としています。
チームでプロジェクトに取り組む場合、チームリーダーを決めて進めていくのが一般的。しかし、リーダーが指示を出してもメンバーに的確な遂行能力がなかったり、コミュニケーションがうまくとれていなければ、効果的に動けません。
春は組織改変や新プロジェクトのスタートなど、新しい人間関係が出来上がる季節です。そのため、この時期にチームビルディングを意識したイベントを開催する企業は多数です。
チームビルディングイベント事例
チームビルディング施策で期待できる効果
チームビルディングによって具体的には次のような効果があります。
- メンバーのモチベーションが上がる
- 新しい企画やアイデアが生まれやすくなる
- 組織力が上がる
- レジリエンスを鍛えトラブルに強くなる
春の社内イベント6:ファミリーデー
家族ぐるみで楽しめる、ファミリーデーも喜ばれるイベントのひとつです。
会場 | 社内共有スペース など |
雰囲気 | わいわい盛り上がる |
イベント規模 | 中規模〜大規模 |
会社を支えているのは、社員たちです。その社員たちは家族の存在があるからこそ、毎日の仕事に打ち込むことができています。
ファミリーデーは、そんな社員と家族に日頃の感謝を伝えるためのイベントです。皆でわいわい楽しめる企画を用意して、参加者満足度を高めましょう。
春の社内イベントを盛り上げる!3つのアイデア
ここからは、「春の社内イベントを盛り上げる!3つのアイデア」をご紹介します。
特に歓迎会や入社式、チームビルディングイベントで使えるテクニックです。
- 空間装飾で春の雰囲気を演出する
- 社員の距離が縮まるゲーム&レクリエーションを
- 美味しい料理で歓迎の気持ちを伝える
空間装飾で春の雰囲気を演出する
パーティを盛り上げる秘訣、それは会場の装飾です。桜をイメージしたピンク色などのパステルカラーアイテムを取り入れればぐっと春らしさを演出できます。
- 桜の花の造花や生花をテーブルに飾る
- 花の形の切り絵を壁に飾る
- パステルカラーのフラッグを飾る
- しだれ桜の造花やぼんぼりなどを天井から吊るす
- ピンクなど明るい色のテーブルクロスを使う
社員の距離が縮まるゲーム&レクリエーション例
イベント会場の手はずが整ったら、さらに雰囲気を盛り上げるコンテンツを考えましょう。社員同士の会話が続かなくなったり、手持無沙汰になったりする懸念への対策としても、ゲームやレクリエーションは有効です。
また、新入社員や新メンバーの多い春の社内イベントは、コミュニケーションを通してお互いを知り、親睦を深めるための機会でもあります。そのため、5-7人が1チームで行うチーム対抗戦ゲームを取り入れるのがおすすめです。
一例として、当社イチオシの2つのチーム対抗戦ゲームをご紹介します。
- メディアンを狙え!
- カタカナ言わずに言えるかな
上記ゲームは二つとも、問題を準備しさえすれば、簡単なメモ用紙などの備品で簡単にできるゲームです。
チームに分かれて推理したり話をまとめたり、競ったりすることで、普段の仕事を進めるうえでも円滑な人間関係を築いてくれるでしょう。
春イベントおすすめゲーム1:メディアンを狙え!
「メディアンを狙え!」は司会者が出題したお題に対し、各チームが回答する形式のチーム対抗戦ゲームです。お題の内容は、値段・温度・距離など、数字を予想する問題ならなんでもOKです。
このゲームがおもしろいのは、普通のクイズのように正解がないこと。
「メディアン」=「中央値」というように、参戦チームの回答の中で「真ん中の数」を答えたチームの勝ちです。
問題の例は、「今日は豪華な外食、一体いくらまで出す?」「家族が激怒!冷房の設定温度は?」など。会社独自の問題を出題しても盛り上がるでしょう。
このゲームを行う場合は、中央値がわかりやすいよう、チーム数を奇数に設定するのがコツです。
春イベントおすすめゲーム2:カタカナ言わずに言えるかな
「カタカナ言わずにいえるかな」を行う際は、まず各チームで1名チームリーダーを決めます。司会者からチームリーダーへお題を伝え、チームリーダーはカタカナを使わずに、そのお題の言葉を説明しなくてはなりません。チームメンバーは、チームリーダーの説明からお題を推理。当てたチームが勝ちです。
例えば、お題が「スノーボード」だとします。
チームリーダーは「板にのって雪の上を滑る競技。板は一枚」と説明。それを聞いて、チームメンバーは「スノーボード」という回答を導き出します。
ゲームの段取り&詳しい解説はこちら
※上記記事のゲームは、オンライン懇親会以外でも活用できます
美味しい料理で歓迎の気持ちを伝える
新入社員への歓迎の気持ちを、美味しい料理で伝えてはいかがでしょう。
「NEO FLAG.」では、春のオリジナルケータリングにも対応しています。桜餅や桜風味のプリンなど、春スイーツも提供OK。また、桜の造花などを用いた「春の装飾」も無料で提供しています。
春の美しさをまとった美味しいものを囲み、歓談すれば、会社へ迎える方も迎えられる方も、自然と話が弾むでしょう。春ケータリングで皆がハッピーになれること間違いありません。
3月開催がおすすめの春の社内イベント
なかなか忙しい年度末ではありますが、会社や個人の業績に関係するものや、特に功績を上げた社員への表彰、慰労を意識したイベントを行うと良いでしょう。
- 社内表彰式
3月に開催したい「社内表彰式」
年度末に業績と連動して特別ボーナスを支給する会社も多数派。
そのような時期に、年間を通して優秀な成績を収めた社員を表彰する「社内表彰式」を行うことで、本人のモチベーションアップにつながるだけでなく、他の社員へも良い刺激を生むでしょう。
社内表彰式は、表彰式単独で行うこともあれば、総会や懇親会と組み合わせて行うこともあります。
表彰式というオフィシャルな企画と一緒に交流を促進できるイベントを行えば、社員たちが業績を上げるためのポジティブな歓談の機会にもなっておすすめです。
4月開催がおすすめの春の社内イベント
いよいよ4月に新年度を迎えると、新入社員/新メンバーの歓迎を意識したイベントなどが開催されます。カジュアルな歓迎会から会社がオフィシャルで行う入社式まで形式や趣旨は様々です。
- 歓迎会
- 入社式
- お花見
- チームビルディングイベント
4月に開催されるイベントの共通キーワードは「親睦を深める場」
上記で挙げたイベントのうち、歓迎会と入社式は、新入社員を迎える目的で行うイベントです。また、この時期に行うお花見やチームビルディングイベントも、新メンバーとの交流を兼ねています。
そのため、4月に開催される社内イベントでは、コミュニケーションが鍵を握ります。社員間の親睦が深まるよう、幹事や運営担当はプログラムを練り上げる必要があるでしょう。
5月開催がおすすめの春の社内イベント
ゴールデンウィークに合わせて、社員とその家族に日頃の感謝の気持ちを伝えられる社内イベントを行うのはいかがでしょうか。
- ファミリーデー
大型連休は、一般的にプライベートで過ごす社員が多数派。そのためパートナーや子どもがいる社員には、「会社のイベントに参加するのはちょっと…」というマイナスの捉え方をされることも考えられます。そのため5月にファミリーデーを実施する際は、社員が家族連れで気軽に楽しめるような企画にする必要があるでしょう。
子どもがいる家庭、いない家庭、どちらともが楽しめるよう、ゲームや抽選など、バラエティに富んだ企画を用意しておくのがおすすめです。
春に社内イベントを行う際の注意点
イベントの参加者満足度を上げるため、次のポイントに注意しましょう。
- 新入社員、新メンバーのケア
- きちんとした段取り
- 花粉症対策
注意点1:新入社員、新メンバーのケア
新入社員や新しく異動してきた社員は、まだ既存の社員との仲が深まっていません。イベントで初めて顔を合わせる方がいることもあります。
席決めなどがある際には、顔見知りの社員やコミュニケーション力の高い社員と近い席になるよう配慮するのがおすすめです。
また、コミュニケーション活性化を目的とした、ゲームやレクリエーションをうまく活用しましょう。
注意点2:きちんとした段取り
春イベントの中でも、特に入社式などのフォーマルなイベントは、経営層クラスも参加するため段取りが重要です。忙しい経営層クラスを拘束したり待たせたりすることがないよう、登壇時間をイベントの初めの方に設定するなど、時間管理を的確に行いましょう。
ファミリーデーなど子供が参加するイベントでは、安全を最優先しなくてはなりません。会場や備品に危険箇所がないかをあらかじめ確認することはもちろん、万が一、怪我や事故が発生した場合を考えて救護室を準備したり、医療機関への連携などのリスク対策も考える必要があります。おむつ替えスペースや授乳室の用意も必要です。
ぜひ、子連れイベントのノウハウがあるアウトソース先を選定してください。
イベントを成功させる鍵は、イベントごとの特色に合わせた運営を組み立てることです。イベントの予算も大切ですが、まずは運営チームで役割分担をして、全体の流れを把握する必要があります。
一般的に、イベント運営には5~10人ほどが必要です。運営チームリーダーを先頭に、まずは準備チームと当日チームというように、大きく分けることができます。
準備チーム | 運営チームリーダー/会場係/手配係/備品準備係/制作物係/広報係など |
当日運営チーム | 総括ディレクター(運営チームリーダーと兼任)/司会者/ステージ係/ 会場係/誘導係/受付係/機材担当者/カメラマン など |
社内メンバーのみでイベントを開催する場合は、上記の役割分担を社内で完結させる必要があります。イベントの準備を毎日の業務と並行して行うことは、社員の負担増になるでしょう。
また、多岐に渡る備品を購入・レンタルしたり、抜け漏れや進行の滞りがないかのチェックを徹底したりと細部までケアをすることは、普段は別分野のプロフェッショナルとして活躍している社員たちにとってそもそも難易度が高いといえます。
NEO FLAG.では、数々の大規模社内イベントプロデュースを手がけてまいりました。上記のようなイベントにまつわる全てを代行することが可能です。
イベントの準備や段取りに不安がある方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
注意点3:花粉症対策
近年イベント開催時の花粉症対策も重要視されています。春は過ごしやすい季節である反面、花粉症アレルギー持ちの方には辛いもの。
屋外会場で行う場合には、花粉の飛散が特に多い時期は開催日から外すことはひとつの方法です。髪や肌への花粉の付着をブロックしてくれるスプレーを用意しておくのもおすすめですよ。
春の社内イベントは企画&段取りをしっかりと
新年度のスタートにあたる春に開催されるイベントは、入社式や歓迎会など、フォーマルな性質が色濃い傾向にあります。
節目としての時間を大切にするとともに、社員一人ひとりのモチベーションを高めたり、社員同士のコミュニケーションを密にし、事業のパフォーマンスを高める機会としても有効です。
本記事で紹介しているポイントをぜひ御社のイベントでもご活用くださいね。
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