
こんにちは! 法人パーティープロデュースの「NEO FLAG.」です。
親睦会の案内文を作成する際、「もっと参加したくなるような文章にしたい」「堅苦しくない雰囲気を出したい」と悩む担当者の方は多いのではないでしょうか。
フォーマルすぎると距離感が生まれ、くだけすぎると軽い印象になってしまう――そのバランスが難しいものです。本記事では、ビジネスシーンにおける「くだけた表現」の適切な使い方から、社内の雰囲気や参加者層に応じた案内文の書き分け方まで、具体的な文例とともに詳しく解説します。
ユーモアを取り入れながらも失礼にならない、参加率が上がる案内文作成のコツをお伝えします。
親睦会ならイベントプロデュースのNEO FLAG.におまかせください

当社では、コミュニケーションを活性化させるイベント関連サービスを複数展開しています。開催形式もオンライン・リアル・ハイブリッドなど、あらゆる形式に対応OK。これまで入社式や周年記念パーティーなど、さまざまな規模のイベントを合計2000件以上手がけてまいりました。
親睦会などの社内イベントでも多くの企業・団体様にご利用いただいています。
そのため多種多様なイベントのノウハウも豊富です。親睦会のプログラムや演出/進行アイデアなら、当社におまかせください。一般的なイベント運営マニュアルにはない、プロの視点からお客様のお悩みを解決します。ぜひご相談くださいね。
親睦会案内文で「くだけた表現」を使うメリット

親睦会の案内文に「くだけた表現」を取り入れることは、単なる文体の工夫にとどまりません。参加者の心理的なハードルを下げ、イベントへの期待感を高める効果があります。
- 参加率向上につながる親しみやすさ
- 社内コミュニケーションの活性化
- 企業文化の醸成に貢献する
参加率向上につながる親しみやすさ
堅苦しい案内文は、受け取った社員に「義務的な参加」という印象を与えがち。一方で、適度にくだけた表現を用いることで、「気軽に参加できるイベント」という雰囲気を演出できます。
例えば、「下記の通り親睦会を開催いたしますので、ご参加くださいますようお願い申し上げます」という定型的な表現よりも、「日頃の疲れを吹き飛ばす楽しい親睦会を企画しました!ぜひご参加ください」という表現の方が、参加意欲を刺激します。
特に若手社員や中途入社の社員にとって、案内文の段階から親しみやすいトーンを設定することで、「このイベントなら楽しめそう」という期待を持ってもらえるでしょう。
社内コミュニケーションの活性化
くだけた表現を含む案内文は、社内コミュニケーションの雰囲気を柔らかくする効果があります。日常業務では上司と部下、部署間で一定の距離感が保たれていますが、親睦会はその壁を取り払う貴重な機会です。
案内文の段階から「普段とは違う雰囲気」を演出することで、参加者は「今日は仕事モードを少し緩めてもいいんだ」という安心感を得られます。例えば、「役職や部署の垣根を越えて、ざっくばらんに交流しましょう」という一文を添えるだけでも、参加者の心構えが変わるでしょう。
企業文化の醸成に貢献する
親睦会の案内文は、企業文化を形作る小さなピースの一つ。定型文だけで構成された案内文が続けば、「この会社は形式を重んじる」という印象が強まります。一方で、工夫を凝らした案内文が届けば、「社員を大切にする企業だ」と感じてもらえるでしょう。
特にスタートアップ企業やベンチャー企業では、フラットな組織文化を体現する手段として、くだけた案内文が有効です。伝統的な企業であっても、時代に合わせた柔軟性を示すことは、若手社員の定着率向上にもつながります。
ビジネスシーンにおける「くだけた表現」の適切な範囲
くだけた表現を取り入れる際には、ビジネスシーンにふさわしい範囲を見極めることが不可欠。親しみやすさを追求するあまり、失礼な印象を与えては本末転倒です。
フォーマルとカジュアルの境界線を理解する

ビジネスシーンにおける「くだけた表現」とは、敬語の基本は守りつつ、堅苦しさを和らげる工夫を指します。まず、「お疲れ様です」「ご参加ください」といった基本的な敬語表現は維持すべきです。一方で、「ご参加を賜りますよう」ではなく「ご参加ください」とする方が、親しみやすくなります。
文章のリズムも意識しましょう。長い一文を避け、短文を組み合わせることで、テンポの良い文章になります。「下記日程にて親睦会を開催いたしますので、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますようお願い申し上げます」という文章は、「親睦会を開催します!ぜひご参加ください」という形で簡潔にすることが可能です。
ただし、「超」「めっちゃ」「マジで」といった若者言葉や、「〜っす」「〜だぜ」といった口語表現は避けるべき。境界線を見極める基準として、「上司や役員が読んでも不快に思わないか」を自問自答するとよいでしょう。
社風や参加者層による使い分けの基準
親睦会の案内文は、企業の社風や参加者の構成によって、くだけ具合を調整する必要があります。IT企業やクリエイティブ業界など、フラットな組織文化を持つ企業では、かなりカジュアルな表現も許容されます。
一方、金融機関や法律事務所など、伝統や格式を重んじる業界では、くだけた表現は控えめに。基本的な敬語を維持しながら、文章の長さや堅苦しさを調整する程度にとどめるのが無難でしょう。
また、部署内の若手メンバーだけが参加する懇親会であれば、よりカジュアルな表現が可能です。しかし、役員や他部署の管理職も参加する全社的なイベントでは、最もフォーマルな参加者に合わせた表現を選び、その上で親しみやすさを加える工夫をしましょう。
避けるべき表現とその理由
命令形や強制的なニュアンスを持つ表現は避けましょう。「必ず参加すること」「全員出席が義務」といった表現は、親睦会の本来の目的である「自発的な交流」を損ないます。「ぜひご参加ください」「お待ちしています」といった誘う表現が適切です。
特定の個人やグループを揶揄する表現も厳禁です。ユーモアを取り入れる際は、特定の誰かではなく、一般的な状況や担当者自身を軽くネタにする程度にとどめましょう。また、性別や年齢に関する固定観念に基づく表現も避けるべきです。
【シーン別】親睦会案内文の文例集

ここからは、具体的なシーン別に親睦会の案内文例をご紹介します。それぞれの状況に応じたトーンや表現を参考にしてください。
部署内の懇親会向け(カジュアル度:高)
部署内での懇親会は、普段から顔を合わせているメンバー同士の集まり。そのため、比較的カジュアルな表現が可能です。
若手メンバーが多いチーム向け
文例1:プロジェクト達成を祝う懇親会
| 件名:【お疲れ様でした!】プロジェクト打ち上げのご案内 チームの皆さん、お疲れ様です! 〇〇プロジェクトの無事完了、本当にお疲れ様でした。 締め切り前の追い込み、みんなで乗り越えられて最高でしたね! そこで、ささやかですが打ち上げを企画しました。 美味しいものを食べながら、達成感を分かち合いましょう! 【日時】12月15日(金)19:00〜21:00 【場所】会議室B(ケータリングを用意します) 【会費】無料(会社負担です!) 【内容】軽食・ドリンク・フリートーク 参加可否を12月10日までに、下記フォームからお知らせください。 https://xxxxx 久しぶりに仕事を忘れて、リラックスしましょう! 皆さんの参加をお待ちしています。 企画担当:山田 |
文例2:定期的な部内飲み会
| 件名:今月の部内飲み会のお誘い お疲れ様です!営業2課の皆さんへ 今月も恒例の部内飲み会を開催します。 最近忙しくて、ゆっくり話せていない人も多いのでは? 美味しいご飯を囲んで、近況報告しましょう! 【日時】1月20日(金)18:30〜 【場所】会議室A(デリバリーケータリングを注文予定) 【会費】1人2,000円 【メニュー】和洋折衷のお料理+ドリンク各種 今回は新しいケータリングサービスを試してみます。 評判が良ければ、次回以降も使えるかも? 参加希望の方は、1月15日までにSlackの専用チャンネルでスタンプを押してください。 気軽に参加してくださいね。お待ちしています! 幹事:佐藤 |
和気あいあいとした雰囲気の部署向け
文例:季節イベントを絡めた懇親会
| 件名:【年末だよ!】全員集合の忘年会 人事部の皆さま 今年も残りわずか。1年間の労をねぎらう忘年会を開催します! 今年は異動や新規プロジェクトで、バタバタした1年でしたね。 そんな皆さんに感謝を込めて、今年は豪華なケータリングを用意しました。 普段はなかなか食べられない、ちょっと贅沢なメニューです! 【日時】12月22日(金)18:00〜20:00 【場所】大会議室 【会費】無料(部の予算で実施します) 【服装】自由(カジュアルOKです) 当日は簡単なゲームも企画中。 景品もあるので、お楽しみに! 参加の可否を12月18日までに、人事部共有フォルダのExcelシートに記入してください。 みんなで今年最後の思い出を作りましょう! 参加をお待ちしています。 企画チーム:田中・鈴木 |
部門横断的な親睦会向け(カジュアル度:中)
複数の部署が参加する親睦会では、バランスの取れた表現が求められます。親しみやすさは保ちつつ、どの部署の参加者にも配慮した内容にしましょう。
複数部署が参加する場合
文例:部門横断プロジェクト完了後の懇親会
| 件名:【〇〇プロジェクト完了】合同懇親会のご案内 営業部・開発部・マーケティング部の皆さま お疲れ様です。総務部の田中です。 この度、〇〇プロジェクトが無事完了いたしました。 各部署が連携し、素晴らしい成果を出せたこと、心より感謝申し上げます。 つきましては、プロジェクトメンバーの皆さまで懇親会を開催いたします。 部署の垣根を越えて、ざっくばらんに交流できる機会にしたいと思います。 【日時】11月30日(木)18:30〜20:30 【場所】本社8F 大会議室 【会費】2,000円 【定員】50名(先着順) 当日は立食形式のケータリングをご用意します。 プロジェクトの苦労話や成功のポイントなど、 リラックスした雰囲気で語り合いましょう。 参加ご希望の方は、11月20日(月)までに 下記フォームからお申し込みください。 https://xxxxx 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 ご不明点:総務部田中(内線:1234 / tanaka@xxx.co.jp) 企画担当:総務部 田中 |
新入社員歓迎会・送別会
文例:新入社員歓迎会
| 件名:【ようこそ!】2025年度新入社員歓迎会のご案内 全社員の皆さま 総務部の佐藤です。 4月に入社した新入社員の皆さんも、少しずつ職場に慣れてきた頃でしょうか。 そこで、全社をあげて新入社員を歓迎する懇親会を開催いたします。 【日時】5月25日(土)17:00〜19:00 【場所】本社1F ホール 【会費】1,000円(新入社員は無料) 【服装】カジュアル可 新入社員の皆さんには、簡単な自己紹介をお願いする予定です。 先輩社員の皆さんは、ぜひ積極的に声をかけて、 職場に早く馴染めるようサポートしてあげてください。 当日は、会場いっぱいに並ぶケータリング料理をお楽しみいただけます。 立食形式ですので、自由に移動しながら多くの方と交流できます。 参加ご希望の方は、5月15日(水)までに 社内ポータルの申し込みフォームからお願いいたします。 新しい仲間を温かく迎え入れる機会にしましょう。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 企画担当:総務部 佐藤 連絡先:sato@xxx.co.jp / 内線3456 |
全社的なイベント向け(カジュアル度:低〜中)
全社員が参加するイベントでは、役職や年齢を問わず誰もが受け入れやすい表現を選びましょう。
経営層も参加する懇親会
文例:全社新年会
| 件名:【2025年】新年会のご案内 全社員の皆さま 新年あけましておめでとうございます。総務部の田中です。 2025年のスタートにあたり、全社新年会を開催いたします。 昨年の成果を振り返り、新しい年の飛躍を祈念する場として、 多くの皆さまにご参加いただければ幸いです。 【日時】1月18日(金)17:30〜19:30 【場所】本社10F 大ホール 【会費】2,000円 【服装】ビジネスカジュアル 当日は、代表取締役からの新年の挨拶に続き、 立食形式での懇親会を予定しております。 お料理は、和洋中を取り揃えた豪華なケータリングをご用意いたします。 部署や役職を越えて、ぜひ多くの方と交流を深めてください。 また、恒例の抽選会も実施いたします。 今年は例年以上に豪華な景品を用意しておりますので、お楽しみに。 参加ご希望の方は、1月10日(木)までに 社内ポータルの申し込みフォームからお願いいたします。 皆さまと新しい年を祝う機会を心待ちにしております。 多くのご参加をお待ちしております。 ご不明点:総務部(tanaka@xxx.co.jp / 内線1234) 企画担当:総務部 田中 |
ユーモアを取り入れた案内文作成のポイント

親睦会の案内文にユーモアを取り入れることで、参加者の興味を引き、イベントへの期待感を高めることができます。ただし、ビジネスシーンに適したユーモアの使い方には、いくつかのコツがあるので注意しましょう。
導入部分で興味を引く工夫
案内文の冒頭部分は、受け取った社員が最初に目にする箇所です。効果的なのは、共感を呼ぶ一文から始めること。「毎日お疲れ様です。そろそろリフレッシュが必要な時期ではないでしょうか?」といった問いかけは、多くの社員が「確かに」と頷く内容です。
また、意外性のある表現も効果的です。「突然ですが、クイズです。当社で最も社歴が長い人は誰でしょう?答えは懇親会で発表します!」といった導入は、読み手の好奇心を刺激するでしょう。
自虐的なユーモアも、使い方次第では効果的です。「毎回企画する側の私たちが一番楽しみにしているイベント、それが親睦会です」といった表現は、企画者の親しみやすさを伝えます。ただし、自虐が過ぎると「本当に楽しいの?」という疑念を招くので、程々にしましょう。
季節感やトレンドを活用した表現
季節感を取り入れることで、案内文に鮮度と親しみやすさが生まれます。
春の親睦会であれば、「桜の季節になりました。新しい出会いと再会を祝う春の懇親会を開催します」といった表現が自然です。
夏は「暑い日が続きますが、涼しい会議室で冷たいドリンクを片手に、夏の懇親会はいかがでしょうか」、秋は「食欲の秋、スポーツの秋、そして交流の秋!」、冬は「寒い季節だからこそ、温かい料理と温かい交流で心をほっこりさせましょう」といった明るい表現がぴったり。
トレンドの活用については、慎重さが必要です。流行語を使う場合は、社内の誰もが知っている程度に浸透したものに限定しましょう。また、企業のトレンドも活用できます。「リモートワークが定着した今、久しぶりの対面交流を楽しみましょう」といった表現は、時代背景を反映しつつ、親睦会の意義を強調します。
絵文字や記号の効果的な使い方
絵文字や記号は、文章に視覚的なアクセントを加え、親しみやすさを演出する効果があります。ただし、ビジネスシーンでは使い方に注意が必要です。
絵文字の使用は控えめにしましょう。1つの案内文に2〜3個程度が適切です。多用すると幼稚な印象を与えたり、真剣さが伝わらなくなったりします。「懇親会を開催します(クラッカー)」「お待ちしています(笑顔)」といった、ポイントを強調する程度の使い方が理想的です。
ビジネスシーンでは、ポジティブな印象を与えるものを選びましょう。(クラッカー)、(笑顔)、(食事)、(乾杯)といった絵文字は、親睦会の雰囲気に合っています。一方、(大笑い)や(爆笑)は、カジュアルすぎる印象を与えます。
記号の活用も効果的です。「★重要★」「【締切間近】」といった記号を使うことで、視覚的に情報を強調できます。ただし、記号も多用すると煩雑になるため、本当に重要な箇所にのみ使用しましょう。
親睦会案内文に必ず含めるべき要素
ユーモアや親しみやすさも大切ですが、案内文には必ず含めるべき基本情報があります。これらが欠けていると、参加者が困惑したり、問い合わせが殺到したりする原因になります。
基本情報の明記(日時・場所・費用)
親睦会の案内文で最も重要なのは、「いつ」「どこで」「いくらで」という3つの基本情報です。
日時は、曜日まで含めて正確に記載しましょう。「12月15日(金)18:00〜20:00」という形式が一般的です。終了時間も明記することで、参加者が予定を立てやすくなります。また、受付開始時間と開始時間が異なる場合は、両方を明記しましょう。
場所は、初めて訪れる人でも迷わないよう、できるだけ詳しく記載します。社内の会議室であれば、「本社3F 会議室A」と階数も含めて明記しましょう。外部会場の場合は、住所と最寄り駅からのアクセス方法も記載します。
会費は、金額を明確に記載しましょう。「会費:1人3,000円」とシンプルに書くのが基本です。会費の支払い方法も重要な情報です。「当日現金でお支払いください」「事前に経理部へ振り込み」など、具体的な手順を示しましょう。無料の場合は、「会費:無料(会社負担)」と明記することで、参加者の不安を取り除けます。
以下のような形で、基本情報をまとめて記載すると見やすくなります。
| 【日時】12月15日(金)18:00〜20:00 【場所】本社3F 会議室A 【会費】2,000円(当日現金払い) 【服装】ビジネスカジュアル可 |
参加申し込み方法と締切
申し込み方法は、できるだけシンプルで分かりやすいものを選びましょう。
- 「社内ポータルの『イベント申し込み』ページからお申し込みください」
- 「Slackの専用チャンネルでスタンプを押してください」
- 「下記フォームから必要事項を入力してください」
といった具合に、誰が読んでも理解できる表現を心がけましょう。
締切は日付だけでなく、曜日と時間まで記載すると親切です。「締切:11月30日(木)17:00まで」という形式が理想的。
また、締切の理由を軽く添えると、参加者の協力を得やすくなります。「ケータリングの手配がありますので、11月30日までにお申し込みください」といった説明により、締切を守る意識が高まります。
定員がある場合は、その旨も明記しましょう。「定員50名(先着順)」「定員30名(応募多数の場合は抽選)」といった情報は、参加希望者の判断材料になります。
問い合わせ先の記載
問い合わせ先には、担当者の名前と連絡先を具体的に記載しましょう。「問い合わせ先:総務部 田中太郎 / 内線:1234 / メール:tanaka@xxx.co.jp」という形式で、複数の連絡手段を提示すると、参加者が連絡しやすくなります。
問い合わせを歓迎する姿勢を示すことも大切です。
- 「ご不明点やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください」
- 「アレルギー等の配慮が必要な方は、事前にご連絡ください」
といった一文を添えることで、参加者は安心して連絡できます。
特に、食物アレルギーや宗教上の理由で食べられないものがある参加者への配慮は重要です。「食事制限がある方は、事前にご相談ください。可能な限り対応いたします」という一文が、多様性への配慮を示します。
案内文作成時によくある失敗例と改善策
親睦会の案内文作成では、よくある失敗パターンがあります。これらを事前に知っておくことで、効果的な案内文を作成できるでしょう。
くだけすぎて誤解を招くケース
親しみやすさを追求するあまり、不適切な印象を与えてしまうケースがあります。
失敗例:過度にカジュアルな表現
「やっほー!みんな元気?今度飲み会やるから、とりあえず来てね〜」
この案内文は、親しい友人への誘いとしては問題ありませんが、ビジネスシーンでは不適切です。
改善策
「お疲れ様です!今度部署で懇親会を開催します。ぜひご参加ください」
基本的な敬語は維持しつつ、親しみやすい表現を加えましょう。
失敗例:冗談が通じない表現
「参加しないと、翌日の業務に支障が出るかもしれません(笑)」
冗談のつもりでも、文字だけのコミュニケーションでは真剣に受け取られる可能性があります。
改善策
「参加者には幸せな思い出という豪華景品が待っています!」
このような明るく軽い冗談であれば、誤解を招くリスクは低くなります。
情報不足で問い合わせが増えるケース
必要な情報が欠けている案内文は、参加者に不便をかけ、担当者への問い合わせも増やします。
失敗例:曖昧な日時表記
「来月中旬に懇親会を開催します」
改善策
「11月15日(金)18:00〜20:00に懇親会を開催します」
日付と時間を正確に記載し、曜日まで含めましょう。
失敗例:場所の説明不足
「会議室で開催します」
改善策
「本社3F 会議室A(エレベーターを降りて右側)で開催します」
建物の階数や目印となる情報を加えることで、迷う人を減らせます。
失敗例:食事内容の不明瞭さ
「軽食を用意します」
改善策
「ケータリングで、サンドイッチ・オードブル・デザートをご用意します」
メニューの概要を示すことで、参加者は食事の量を想定できます。
堅苦しすぎて参加意欲が下がるケース
逆に、フォーマルすぎる案内文も問題です。親睦会本来の「リラックスして交流する」という目的が伝わらなくなります。
失敗例:過剰な敬語
「下記の通り親睦会を開催いたしますので、万障お繰り合わせの上、ご臨席を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます」
改善策
「親睦会を開催します。ぜひご参加いただき、楽しい時間を一緒に過ごしましょう」
丁寧さは保ちつつ、親しみやすい表現に変更しましょう。
失敗例:楽しさが伝わらない内容
「親睦を図ることを目的として、懇親会を実施いたします」
改善策
「美味しい料理を囲んで、リラックスした雰囲気で交流しましょう。ゲームや抽選会もあります!」
イベントの魅力を具体的に伝えることで、参加意欲が高まります。
オンライン・ハイブリッド型親睦会の案内文作成

コロナ禍以降、オンラインやハイブリッド型の親睦会が増えています。これらの形式には、独自の案内ポイントがあるので、詳しく見ていきましょう。
オンライン開催特有の記載事項
完全オンラインの親睦会では、対面とは異なる情報が必要です。使用する会議ツールを明記しましょう。「使用ツール:Zoom / 参加URL:https://xxxxx(当日朝にメールで送付)」といった形式が一般的です。
アクセス方法も具体的に説明します。「URLをクリックするだけで参加可能。アプリのダウンロードは不要です」といった補足があると、ITに不慣れな参加者も安心できます。
事前準備の案内も重要です。以下のような形で箇条書きにすると分かりやすくなります。
事前準備:
- カメラ・マイクの動作確認
- 静かな環境の確保
- 飲み物・軽食の準備(任意)
参加時のマナーや注意事項も案内に含めましょう。
参加時のお願い:
- 開始時はミュートでお願いします
- カメラはONが望ましいですが、状況に応じてOFFでも構いません
- 背景はバーチャル背景の使用も可能です
オンラインイベントは、対面以上にメリハリが重要です。タイムテーブルを明確にすることで、参加者が見通しを持って参加できます。
タイムテーブル:
- 18:00-18:10 オープニング・乾杯
- 18:10-18:40 ブレイクアウトルームで少人数トーク
- 18:40-19:00 全体でゲーム・抽選会
- 19:00-19:30 フリートーク
ハイブリッド開催での注意点
オンラインとオフラインの参加者が混在するハイブリッド型は、両方への配慮が必要です。参加形式の選択肢を明示しましょう。
参加方法:
A) 会場参加(本社3F 会議室A)
B) オンライン参加(Zoom)
※どちらの参加方法でも、同じように楽しめる内容です
両方の参加方法が等しく歓迎されていることを示すことで、どちらを選んでも疎外感を感じさせません。
会場参加者への案内:
- 場所:本社3F 会議室A
- ケータリング料理をご用意します
- お飲み物も各種ご用意しております
オンライン参加者への案内:
- ZoomのURLは前日にメールで送付します
- ご自身で飲み物・軽食をご準備ください
- 画面越しでも一緒に乾杯しましょう!
デリバリー/ケータリング利用時の案内方法
オンライン参加者にもケータリングを届ける場合、特有の案内が必要です。デリバリーを希望する参加者からは、配送に必要な情報を収集します。
デリバリーご希望の方は、申し込みフォームに以下をご記入ください:
- 配送先住所
- 希望配達時間帯
- 食物アレルギーの有無
- 連絡先電話番号
併せて、デリバリーのタイミングを明確に伝えましょう。
例)「お弁当は、懇親会開始の1時間前(17:00頃)にお届け予定です。冷蔵保存の上、開始時刻まで保管してください」
加えて、デリバリーされるメニューを具体的に案内します。
デリバリーメニュー:
- 季節の彩りお弁当
- デザート
- ドリンク(ノンアルコール)
※アルコール類はご自身でご用意ください
オンライン懇親会向け料理宅配の「DeliPa(デリパ)」のように、オフィスや自宅への配送に対応したケータリングサービスを活用すれば、オンライン親睦会でも特別な食事体験を提供できます。
親睦会を盛り上げるケータリングの活用
親睦会の成功には、美味しい食事が欠かせません。ケータリングサービスの活用は、担当者の負担を軽減しながら、参加者の満足度を高める有効な手段です。
ケータリングサービスが親睦会に適している理由
ケータリングには、多くのメリットがあります。準備と片付けの負担が大幅に軽減され、担当者は本来の業務に集中できることはそのひとつ。料理は指定の時間に指定の場所へ届けられ、多くの場合、配膳用の食器や備品も一式揃っています。
参加者の好みは多様です。ケータリングサービスでは、和洋中からエスニック料理まで、幅広いジャンルのメニューを提供しており、一度の注文で多様な料理を揃えられるため、参加者全員が楽しめる食事を実現できます。
また、ケータリングを利用すれば、社内の会議室やホールで親睦会を開催可能。移動の手間がなく、業務終了後すぐに参加できるため、参加率の向上も期待できます。事前に人数と予算を確定させるため、コストが明確で予算管理がしやすいのも大きなメリット。
参加者に喜ばれるメニュー選びのコツ
ケータリングメニューの選択は、親睦会の満足度を左右する重要なポイント。参加者層を考慮しましょう。若手中心のカジュアルな懇親会であれば、ピザやフライドチキン、タコスといった手軽でボリュームのあるメニューが人気です。一方、役員も参加する格式のあるイベントでは、和食の懐石風や洋食のコース料理が適しています。
立食形式の親睦会では、片手で食べやすい一口サイズの料理が適しています。サンドイッチ、カナッペ、串料理、ミニバーガーなどが定番です。着席形式であれば、ゆっくり味わえる料理やボリュームのあるメニューを選ぶこともできるでしょう。
季節に合わせたメニューは、参加者に特別感を与えます。春であれば、彩り豊かな野菜や桜をモチーフにしたメニュー。夏は冷製料理やさっぱりした味付け。秋は旬の食材を使った料理。冬は温かいメニューなどが喜ばれます。
料理の見た目も重要です。色とりどりの野菜を使った料理や、丁寧に盛り付けられたオードブルは、テーブルを華やかにします。NEO DINING.のケータリングサービスでは、見た目にもこだわった料理を提供しており、親睦会の雰囲気を一層盛り上げます。
食物アレルギーへの対応は、現代の親睦会において必須の配慮。申し込み時にアレルギーの有無を確認し、該当者がいる場合はケータリング業者に相談しましょう。多くの業者では、特定アレルギー物質を除いたメニューや、代替メニューの用意が可能です。
案内文でケータリング利用を魅力的に伝える方法

ケータリングを利用する親睦会では、その魅力を案内文で効果的に伝えることが、参加意欲を高めるポイントです。「ケータリングを用意します」だけでは、参加者はイメージが湧きません。具体的なメニュー名を記載しましょう。
当日のメニュー(一例):
- 彩り野菜のバーニャカウダ
- ローストビーフのカナッペ
- 海老とアボカドのタルタル
- ミニハンバーガー各種
- 季節のフルーツタルト
このように具体的に記載することで、「美味しそう!」という期待感が生まれます。可能であれば、過去のケータリング写真や、サービス提供者の公式サイトの画像を案内文に添付しましょう。視覚的な情報は、文字以上に参加意欲を刺激します。
「いつもより少し贅沢なメニューを用意しました」「今回は特別に、人気のケータリング業者に依頼しました」といった表現により、「特別なイベント」という印象を与えることもできるでしょう。
信頼できる業者を利用していることをアピールするのも効果的。例えば「今回は、企業イベントで実績豊富なNEO DINING.にケータリングを依頼しました。プロの味をお楽しみください」といった案内により、品質への信頼感が高まります。
NEO DINING.は2000件以上のイベント実績を持ち、企業の親睦会やパーティーに最適なケータリングサービスを提供しています。オンライン参加者への配送にも対応しており、ハイブリッド型イベントでも全ての参加者に特別な食事体験をお届けできます。
「衛生管理を徹底した安全な料理をお届けします」「アレルギー対応も可能ですので、お気軽にご相談ください」といった一文が、参加者の安心感につながります。
まとめ:参加したくなる案内文で親睦会を成功させよう
親睦会の案内文は、単なる事務連絡ではありません。参加者の心を動かし、イベントへの期待を高め、社内コミュニケーションを活性化させる重要なツールです。
本記事でご紹介した通り、「くだけた表現」を適切に取り入れることで、親しみやすく魅力的な案内文を作成できます。ただし、ビジネスシーンにふさわしい範囲を守り、社風や参加者層に応じて柔軟に調整することが大切です。
案内文作成の基本は、必要な情報を漏れなく分かりやすく伝えることです。日時・場所・費用といった基本情報、参加申し込み方法と締切、問い合わせ先を明確に記載しましょう。
その上で、ユーモアや季節感、具体的なメニュー情報などを加えることで、参加したくなる案内文が完成します。
オンラインやハイブリッド型の親睦会では、従来とは異なる配慮が必要です。使用ツールや参加方法、デリバリーケータリングの活用など、形式に応じた情報を丁寧に案内しましょう。
親睦会を盛り上げる要素として、ケータリングの活用は非常に有効です。NEO DININGのようなプロのケータリングサービスを利用すれば、担当者の負担を軽減しながら、参加者に特別な食事体験を提供できます。案内文でその魅力を具体的に伝えることで、参加意欲をさらに高められるでしょう。
親睦会は、社員同士の絆を深め、組織の一体感を醸成する貴重な機会です。その第一歩となる案内文を丁寧に作り込むことで、イベントの成功確率は大きく高まります。
ぜひ本記事でご紹介したポイントを参考に、あなたの企業らしい、参加者が思わず笑顔になるような案内文を作成してください。そして、ケータリングやイベント運営でお困りの際は、NEO FLAG.やNEO DININGにお気軽にご相談ください。2000件以上の実績を持つ社内イベントのプロが、御社の親睦会を成功に導くお手伝いをいたします。
素敵な案内文と、充実した準備で、忘れられない親睦会を実現しましょう!
【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
以下のページでは、コロナ禍の社内イベントや社内コミュニケーション活性化に役立つPDF資料を配布中です。すべてダウンロードは無料です(内容の改ざん、二次配布は禁止とさせていただきます)
「社内イベント事例集40」にて社内イベントを実施した40社の口コミや開催形式をご紹介★

当社は、料理・イベント企画等でさまざまな形式の社内イベントに携わってまいりました。その数はオンライン・オフライン合わせて10000社以上に上ります(2022年7月現在)
本資料では、これまでに当社をご利用くださった法人・団体様の事例を40社分ピックアップしてご紹介。リアルな口コミや活用ポイントなどを、会の形式から探すことができます。
オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック
NEO FLAG.のサービス
- オンライン懇親会向け料理宅配 DeliPa(デリパ):https://delipacool.neodining-catering.com/
- オンライン懇親会用MC付き料理宅配 Parti(パルティ):https://delivery-p2.neodining-catering.com/
- 会議室懇親会 DeliPa BIZ(デリパビズ):https://delivery-p4.neodining-catering.com/
- ケータリング宅配のNEO DINING.:https://party.neodining-catering.com/
- オードブル宅配のNEO DINING.:https://delivery.neodining-catering.com/
- イベントプロデュースのNEO FLAG.:https://event.neo-flag.com/
- NEO FLAG.のハイブリッド型懇親会:https://delivery-p3.neodining-catering.com/

