こんにちは!法人パーティープロデュースの「NEO FLAG.」です。
今年も冬の社内イベントの代表格である忘年会の時期が近づいてきましたね!
忘年会を企画している担当者様の頭を悩ますことのひとつが、“司会者”について。壇上に立ち、会をスムーズに進行する司会者を引き受けるのは、抵抗感がある方も少なくないかもしれません。
しかし、忘年会が盛り上がるか否かは、司会者によるところも大きいものです。そのため、知識やスキルを身につけて、忘年会本番に臨めると良いでしょう。
司会スキルを習得したい幹事様に向けて、今回はプロ司会者の視点から「忘年会の司会術」を詳しくご説明します!
忘年会はイベントプロデュースのNEO FLAG.におまかせください
当社では、コミュニケーションを活性化させるイベント関連サービスを複数展開しています。開催形式もオンライン・リアル・ハイブリッドなど、あらゆる形式に対応OK。これまで入社式や周年記念パーティーなど、さまざまな規模のイベントを合計2000件以上手がけてまいりました。
忘年会などの社内イベントでも多くの企業・団体様にご利用いただいています。
そのため多種多様なイベントのノウハウも豊富です。忘年会の司会者テクニックなら、当社におまかせください。専属プロ司会者を複数名育成し、数多くの社内イベントに送り込んできた確かな実績があります。当社は一般的なマニュアルにはない、プロの視点からお客様のお悩みを解決できます。ぜひご相談くださいね。
司会実績1800組以上!NEO FLAG.のプロ司会者が忘年会の司会術を解説します
NEO FLAG.には、複数名の専属プロ司会者が所属しています。いずれも技術と人間性を兼ね備えた、司会進行のプロです。大規模忘年会をはじめとするイベントやパーティーでは、会の趣旨や社風、目的、プログラムの内容に合わせて場を盛り上げ、参加者同士の活発なコミュニケーションを促します。
今回、忘年会の司会術を解説するのは、1800組以上の司会実績を持つ澤智子です。
イベント業界歴18年 MC兼プロデューサー
結婚式&企業パーティー司会者として通算18年で1800組以上の実績を持つ。 指名が入り過ぎて、1年先まで予約が埋まっているなど売れっ子司会者として多くのイベントを経験。
近年では新型コロナウィルス感染拡大の影響により、イベント・結婚式が相次いで中止に。司会業も苦境に立たされていると思いきや、オンラインに活躍の場を移し、オンラインイベントの司会やビジネスマン向け講座(ビジネスマナー・コミュニケーションセミナー等)の講師として、オンラインセミナー等も積極的に行っている。
忘年会の司会者も社員や幹事の大切な仕事
まずは忘年会の司会者役を“誰が務めるのか”について。
忘年会の司会者は、社員や運営を担当する幹事らが務めるのが一般的です。
一般的な忘年会の司会者役
- 社員
- 幹事
通常、社内忘年会は数名の社員で運営チームを構成し、準備や運営を行います。そのメンバー内で司会者役を決めるケースが多いでしょう。
この他に、盛り上げ上手な社員や、プレゼンなどの発表・進行が得意な社員を司会者として抜擢するケースも多いようです。
社内忘年会の役割分担について
忘年会の司会進行の失敗例
ここからは、忘年会の司会進行について、具体的な事例をもとにイメージしてみましょう。まずは失敗例からご紹介します。
スムーズな進行ができない
- 大人数の参加者をまとめるのが大変だった(途中で飽きている人もいた)
- プログラムとプログラムのあいだを上手くつなげず、イベント会場内がシーンとしてしまった
- 台本に頼りすぎて、朗読している口調になってしまった
- プログラムに盛り込んだゲームのルール説明があまりうまくできず、参加者になかなか理解してもらえなかった
- 忘年会の最中にトイレや喫煙に立つ参加者がおり、何度も説明するのが大変だった
とっさの対応が難しい
- 進行をするのに必死で、上手いアドリブや参加者の様子を伝えるコメントを入れられなかった
- 飛び入りで色々なことがあり、まとめるのに苦労した
- ハプニングがあり、言葉に詰まってしまった
- マイクのコードに引っかかって転んでしまった
緊張で失敗した
- 緊張して噛みまくってしまった
- 緊張して手が震えた
- 緊張をごまかそうとお酒を飲みながら司会をして、酔っぱらってしまった
どんなテンションで司会をしたら良いのかわからない
- 張り切りすぎてスベった
- 盛り上がりすぎて時間が押してしまった
その他の失敗例
- 会場内のBGMが大きくて、司会の声が届かなかった
- 進行台本作りや司会進行の練習に想像以上に時間がかかり、業務とのバランスを取るのに苦労した
忘年会の司会進行の成功例
次は忘年会の司会進行の成功例です。以下のような司会進行ができれば、司会者本人も参加者の皆さんも大満足のうちに忘年会を終えられそうですね。
スムーズな進行ができた
- イベント当日は噛まずに、スムーズな進行ができた
- 予定終了時間ピッタリに忘年会を終えられた
- 会場に早めに入り、準備をしたため、落ち着いて本番に臨めた
参加者を盛り上げる進行ができた
- 事前に参加者インタビュー用の質問を準備していたため、参加者に色々な話が聞けた
ハプニングやとっさの出来事にも対応できた
- ハプニングがあった時用に、イベントで提供する料理やドリンクのうんちく、会社の一年のトピックスをまとめた資料を作成しておいたため、安心して司会進行ができた
立ち振る舞いも◎
- 進行表や台本をバインダーに入れていたため、見た目がきれいだった
その他の成功例
- 忘年会終了後、色々な人に「良かったよ」と言われ、達成感があった
- 社内で司会者を務めた自分の認知度が上がり、これまで話す機会がなかった社員とも距離が縮まった
忘年会の進行例は司会者必見
社内忘年会で司会進行を務める方は、「忘年会の進行例」を頭に入れておく必要があります。ここでは最もシンプルな忘年会の進行例をご紹介します。
各項目の内容に加え、誰が担当するかも併記しています。
開会の言葉 | 司会者 | 忘年会のスタートを告げる |
スピーチ | 役員など | 会の趣旨や労いの言葉など |
乾杯 | 役員など | 乾杯の発声を機に、料理・ドリンクを楽しんでもらう |
歓談タイム | ― | 参加者(社員)に自由に歓談を楽しんでもらう |
余興/ゲーム | 司会者、社員 | チーム対抗戦ゲームやビンゴなど |
閉会の言葉 | 社長 | 忘年会と1年の締めくくりとなるスピーチ |
手締め | 社長 | 三本締め、一本締めなど |
お開き | 司会者 | 忘年会の終了を告げ、二次会の会場などを案内する |
忘年会の幕開けを飾る“司会者挨拶”のすべて
上記の進行例からわかる通り、忘年会の冒頭のプログラムは司会者による「開会の言葉」です。そのため、忘年会は司会者挨拶から始まるといっても良いでしょう。
ここでは、プロ司会者の視点から「司会者挨拶のノウハウ」について解説します。
司会者挨拶の内容
忘年会での司会者挨拶の内容は以下の通りです。
- 忘年会の名称、タイトル
- 司会者自身の自己紹介
- 司会進行にかける意気込み
- 忘年会の趣旨や目玉 (※余裕があれば)
プロが教える!司会者挨拶の例文
以下はプロ司会者による司会者挨拶の例文です。ぜひ参考にしてみてくださいね。
「皆様、大変お待たせしました。本日は、〇〇会社の忘年会にお集まりいただきまして、ありがとうございます。私は、司会を務めます、△△部署の××です! 初めての司会ですが楽しい時間になるよう精一杯務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします」 (司会者は礼)※会場内から拍手があがったら落ち着くまで少し待つ 「本日の忘年会ですが、1年の労いということで、美味しいお料理とお酒、そして豪華景品を賭けた大抽選会がありますので、みんなで盛り上がって行きましょう!」
司会者挨拶のポイント
司会者挨拶には4つのポイントがあります。
- 笑顔
- 滑舌
- 明るい声
- 適切な声のボリューム
まずは「笑顔」です。真顔や暗い表情はNG。口角を上げ、にこやかな表情を心がけましょう。
また司会者にとって「声」は、とても大切なポイントです。会場内の参加者に言葉を伝えるためには、適切な発声で話す必要があります。司会者挨拶は、会のはじめの一歩。そのためここでスムーズに話せると、その後の自信にもつながります。滑舌や声色、声のボリュームに自信がない方は、事前に練習しておくと安心ですね。
忘年会が盛り上がる!7つの司会術
ここからは忘年会の会全体を盛り上げる、プロの司会術をご紹介します。
- 忘年会でスベらない司会術
- 明瞭な発声
- 分かりやすい説明テクニック
- 乾杯&ゲームを華やかに盛り上げる方法
- 景品の価値は司会者の“伝え方”で激変する
- 司会者の参加者イジリ
- インタビューの極意
その1:忘年会でスベらない司会術
司会に不慣れな方が陥りがちなのが、張り切って無理してスベってしまうこと。これを解決するのは、そう難しいことではありません。
忘年会の司会者は、「参加者の雰囲気」と「社風」に合わせた司会を心がけましょう。既存の雰囲気/社風さえつかんでおけば、あとはそれにマッチする進行をすれば◎
■落ち着いている社風の忘年会の司会進行例 「皆様、お待たせしました!これより、大忘年会を始めさせていただきます。是非リラックスして楽しんでくださいね!」
■盛り上がる参加者が多い忘年会の司会進行例 「皆さん、お待たせしました!これより、大忘年会を始めさせていただきます。思いっきり楽しみましょうね!よろしくお願いします!」
その2:明瞭な発声
忘年会の司会者は、本番前にしっかりと発声を行い、マイクを使って練習しておきましょう。
おすすめは早口言葉!複数回繰り返すことで緊張も緩和しますよ。
■早口言葉例 「武具馬具武具馬具三武具馬具 合わせて武具馬具六武具馬具」×5回
その3:分かりやすい説明テクニック
年に一度の忘年会には、多くの社員が参加します。そのため参加者が数十名以上になる忘年会もそう珍しくありません。会場内には仲の良い同僚や顔見知りの社員、久々に会う地方勤務者など、多くの社員が集います。
そのような環境下で、司会者がダラダラ話していると、参加者は司会者の話を聞かなくなります。すると徐々に進行が滞り、時間がオーバーする要因にもなるのです。
これを防ぐためには、参加者にとって分かりやすい説明を進行台本に起こしておくことが大切です。できるだけ少ない言葉で、端的に伝えられるとベストですね。
その4:乾杯&ゲームを華やかに盛り上げる方法
忘年会で必ず盛り込まれると言っても良いプログラムは、「乾杯」と「ゲーム」です。司会者がこれらを盛り上げる上で重要なのは“メリハリ”です。
忘年会の開催時間は2時間ほど。長時間にわたり、同じ調子で司会をしていると参加者は飽きてしまいます。そのため、乾杯とゲームでは、あえて声色・トーンにギャップをつけるのがおすすめです。
■「乾杯」の盛り上げ例 「それでは、記念すべき乾杯のご発声は…◎◎部長お願いします!皆さん、温かい拍手をお送り下さい!」
■「ゲーム(導入部分)」の盛り上げ例 「皆さん、大変お待たせしました…!忘年会といえば…景品がほしいですよね!ということで、ここからは大抽選会を行います!豪華景品をたっぷり用意しておりますので、皆さん張り切ってご参加ください!」
その5:景品の価値は司会者の“伝え方”で激変する
開催頻度が多くない忘年会では、参加者の社員に豪華景品を用意するケースが多いです。その景品の価値は、司会者の伝え方次第で激変します。
まずは、盛り上がらない紹介の仕方です。「続いての景品は、こちらの時計です」
次に盛り上がる紹介の仕方です。
「続いての景品はコチラ!なんと、生活には欠かせない時計…アンティーク調のおしゃれな時計でデスクを飾れます。さぁこのおしゃれ時計は誰の手に!?」
紹介しているのは同じものなのに、受け取り側(=忘年会参加者)の印象は大きく変わります。
その6:司会者の参加者イジリ
プログラムのあいだやゲーム中は、ただ単にしっかり司会進行をしてもつまらないものです。そのため、適度な参加者イジリを取り入れるのもおすすめです。
■ビンゴ中の参加者イジリ例 「さぁ、どうですか?山田さんは結構空いて笑顔ですよ。あれ、高橋さんはなかなか空かない…なんて表情をされていますね!まだ、始まったばかりですから、皆さんにチャンスがあります。それでは、続いての数字です。」
このように参加者の様子を見ながら行うと、長いゲームも間延びせず楽しく最後まで行えます。
その7:インタビューの極意
参加者のインタビューは、私たちプロ司会者でも一番の腕の見せどころ!しかし、実はそう難しくありません。
司会者は、「インタビュイーに他の参加者が聞きたいと思っていること」を代理で質問すればOK。その質問に対するインタビュイーの返答を肯定すると、上手く話がつながります。
■インタビュー例 司会者:「見事、ディズニーペアチケットが当たりましたが、今の気持ちはいかがですか?」 当選者:「嬉しいです」 司会者:「嬉しいですよね!表情から分かります。ちなみにどなたと行きたいですか?」 当選者:「考えておきます(笑)」 司会者:「是非じっくり考えてください。ちなみに、私一緒に行きたいよ…という方はいますか?…ちょっと今手を挙げた方も候補に入れて考えてくださいね!おめでとうございます!」
忘年会の演出にも活用できる司会テクニック
進行をリードするトーク力、技術力に自信が持てない方でも、忘年会を盛り上げられますよ。司会テクニックを演出に活かしてみましょう。
例えば…
- 出囃子のBGMが鳴り、司会者が華々しく登場する
- オープニング映像内で話している司会者が、そのままの姿で壇上に登場する
- 自社キャラクターなどの被りのもの、衣装を身につけ、視線を集める など
参加者の視線を集めることで、その後の進行もやりやすくなります。
プロがオススメ!忘年会の司会で緊張しない方法
司会歴20年の澤でも、いまだにイベントの司会を行うときは緊張します。
しかし、以下の方法を試すことでかなり緊張が緩和されます。是非試してみてくださいね。
- 深呼吸してゆっくり話す
- 「緊張してもいい」と思おう
- マイクは両手で持つ
- 徹底的に練習する
深呼吸してゆっくり話す
人は緊張するとどうしても早くしゃべりがちになります。これは噛む原因に…。
本番で噛んでしまうと、緊張感からさらに震えが増すので、深呼吸をしてゆっくり話すことを心がけましょう。
「緊張してもいい」と思おう
本番で緊張すると、自分が周りからどう思われているのか気になり、負のループに陥ります。
「緊張してもいいんだ、これは真剣に取り組んでいる証拠!」と自分に言い聞かせ、プラスの感情に切り替えましょう。
マイクは両手で持つ
緊張して手が震えてしまう方は、マイクを両手で持つのがおすすめ。両手でしっかりと持つことで、手の震えが目立ちません。
徹底的に練習する
私の場合、練習不足が緊張の原因になります。
本番を想定し、ほぼ暗記直前まで練習すると、本番が恐怖から楽しみに変わり、緊張は最小限に押さえられます。
忘年会の司会進行を成功させるコツ
大人数が参加する忘年会の司会進行を成功させるにはコツがあります。事前準備と当日の心構えをいくつかご紹介します。これで司会の見え方は各段に変わりますよ。
司会者がすべき忘年会の事前準備
- 会場を下見し、雰囲気を掴んでおく
- 進行台本を作成してしっかり練習する
- 起こりうるハプニングを想定して練習する
- 参加者インタビューの質問を考えておく
- 緊張を和らげるため、事前に運営チームメンバーの前で練習する
司会者が忘年会当日にすべき5つのこと
- 早めに会場に入り、マイクチェックをする
- 社風に合わせたトーンで話す
- 進行台本に頼りすぎず、周りを見ながら進める
- ハプニングが起きても落ち着いてコメントする
- とにかく自分が楽しむ!
忘年会当日に大切なのは“落ち着く”こと
その年最後の社内イベントである忘年会の司会者に選ばれる…これはとても名誉なことです。
1年の締めくくりの忘年会での司会、折角行うなら社員全員が楽しく過ごせて思い出に残る時間にしたいですよね。
そのために、前述した「事前準備」と「当日」にすべき10のことを心がけてください。
忘年会当日に大切なのは、“落ち着くこと”です。しっかりと準備して臨めば大丈夫!今年の忘年会を良い時間にしてくださいね。
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ここまで忘年会の司会術についてご紹介してきましたが、中には「自分たちではどうしても難しそう…」と不安を抱えている方もいるのではないでしょうか?
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