こんにちは!法人パーティープロデュースの「NEO FLAG.」です。
本記事を読んでいる幹事の皆さんに質問です。皆さんは「開会の挨拶」について頭を悩ませたことはありませんか?
イベント企画・運営を一任された幹事様は、会場探しや式次第の構成、招待状の発送、料理・演出選び…など、きっと大忙し。そんな中、「開会の挨拶」の準備は、意外と後回しなってしまいがち。直前になって慌てたご経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は開会の挨拶は、会の印象を決める大事な要素の1つでもあります。
それでは、主催者として、どんな挨拶を準備すればいいのでしょう。
この記事では、イベントの目的ごとに適した挨拶について解説いたしました。さらに、参考にできる、挨拶例文もご用意しました。ぜひ最後までお読みください。
忘年会の挨拶について詳しく知りたい方はこちら
2000件以上の依頼実績あり。イベント会社NEO FLAG.は開会の挨拶も熟知
当社では、コミュニケーションを活性化させるイベント関連サービスを複数展開しています。開催形式もオンライン・リアル・ハイブリッドなど、あらゆる形式に対応OK。これまで入社式や周年記念パーティーなど、さまざまな規模のイベントを合計2000件以上手がけてまいりました。
社内イベントをはじめとするさまざまなイベントで、多くの企業・団体様にご利用いただいています。
そのため多種多様なイベントのノウハウも豊富です。イベントの進行を率いる専属司会者も所属しているため、プログラムだけでなく、開会の挨拶などのご相談に乗ることもできます。一般的なイベント運営マニュアルにはない、プロの視点からお客様のお悩みを解決します。ぜひご相談くださいね。
「開会の挨拶」とは「はじまりの宣言」
「開会の挨拶」とは、イベントや行事のはじまりを宣言することです。
開会予定時刻になったら、集まった方々に向け、これから会をはじめることを伝えます。参加者が来ていただいたことへの謝意とともに、会の目的をお伝えしましょう。
開会の挨拶は、次の必要情報を伝えながら、短く簡潔であることが好ましいです。
- 会の始まりを伝える
- 会の趣旨を伝える
- 集まってくれた参加者への謝意を伝える
開会の挨拶を行うタイミングは会の冒頭
開会の挨拶は、会の冒頭で行います。
会の開始予定時刻になったら、スピーカーが登場して挨拶をするのが一般的です。
プログラムに「開会の挨拶」がある社内イベント
開会の挨拶がある社内イベントは、次のようなものになります。
- 歓迎会
- 送別会
- 忘年会
- 新年会
- 社内懇親会
- 季節イベント など
ほとんどの社内イベントに「開会の挨拶」がある
ほとんど全ての社内イベントは、開会の挨拶で始まります。
送別会や新年会など、形式を大切にするような会ではもちろんのこと、忘年会や季節イベントのように多少カジュアルな会でも、開会の挨拶を行うのが一般的です。
フォーマルな社内イベントは「開会の辞」
開会の挨拶のなかでも特にフォーマルな社内イベントでは、「開会の辞」と呼ぶことが一般的です。
フォーマルな社内イベントとは、例えば次のような会になります。
- 入社式
- 内定式
- 祝賀会
- 周年記念パーティー
- 表彰式 など
「開会の挨拶」をするのは主にイベントの幹事や主催者
では開会の挨拶は誰が行ったらいいのでしょう?開会の挨拶をするのは、主にイベントの幹事や主催者です。
ですが、会の規模や目的に応じて、最適なスピーカーは違って来ます。
フォーマルな会であればあるほど、参加者の中で一番役職が上の人が行うことが好ましいとされています。ぜひ、TPOに合わせたスピーカーを選びたいものですね。
これから、開会の挨拶のシチュエーションごとに例文をご紹介します。
社内懇親会の「開会の挨拶」
まずは社内懇親会について。社内懇親会は、一般社員が中心のカジュアルなものから、役員や社長が参加するフォーマルな会まで様々です。
そのため、いろんなパターンの社内懇親会で、それぞれどんな挨拶をしたら良いか、例文をご紹介します。
カジュアルな社内懇親会の「開会の挨拶」例文
「皆さま、本日はお集まりいただきましてありがとうございます。 いつも業務に励んでくださり、お疲れ様です。 日頃一緒にがんばっている皆さんが、より親しくなってくださり、よりよい会社にしていけるきっかけになればと思い、本日は社内懇親会の席を設けさせていただきました。 このようにリアルで参加できる懇親会を開催できることと、たくさんの方に参加していただけることが嬉しいです。 普段はあまり関わりのない部署の方とも、ぜひ交流をしていただけましたら幸いです。 あまり肩ひじ張らずに、趣味の話、ご家族の話などに花を咲かせてくださいね。 では、これを持ちまして、開会の挨拶とさせていただきます」
フォーマルな社内懇親会の「開会の挨拶」例文
「皆さま、本日はご多用中のところ、社内懇親会にお集まりくださいまして、誠にありがとうございます。不詳ながら、幹事を務めさせていただきます〇〇と申します。 日頃より、△△社は、皆さまお一人お一人のご尽力あってこそ、事業を継続することができています。 本日は、ご活躍くださっている社員の皆さまに感謝の気持ちを伝え、労をねぎらう時間にしたいと、社内懇親会の席を設けさせていただきました。 共に切磋琢磨しながら業務に励んでいる社員同士として、普段は交流のない部署の方も含め、いっそうの親睦を深めていただきたいです。 仕事の関係の一環ではございますが、皆さまに楽しんでいただけましたら幸いです。 では、これを持ちまして、開会の挨拶とさせていただきます」
懇親会について詳しく知りたい方はこちら
忘年会の「開会の挨拶」
忘年会は、社内イベントの中でも比較的カジュアルな会。
仕事納めの意味が強い「納会」と違って、文字通り「年を忘れる会」なので、おいしい食事や飲み物を囲んで、わいわいと歓談を楽しむことが主な目的。
そのため、多少の無礼講が許される空気があるケースも。
忘年会の「開会の挨拶」はカジュアルなシーンとフォーマルなシーンがある
とはいえ、取引先や他社と合同で行う忘年会など、フォーマルな挨拶が求められる場面も。挨拶も、会の目的や参加者の顔ぶれなど、シチュエーションを考えて使い分けましょう。
カジュアルな忘年会の「開会の挨拶」例文
「皆さま、本年もお疲れ様でした。 今日集まっていただいた皆さんと一緒に、今年も無事に業務を終えられたことを嬉しく思います。 繁忙期やトラブル対応など、個々人や部署内では、いろいろと苦労された場面もあるかと思いますが、皆さんの頑張りでここまで来られました。ありがとうございました! ぜひ本日は、お互いの労をねぎらい合っていただきたいと思います。 会社より、皆さんへの感謝の気持ちとして、おいしいお食事とお飲み物を用意させていただきました。それらを囲んで、ぜひ楽しい時間にしてくださいね」
フォーマルな忘年会の「開会の挨拶」例文
「社員の皆さん、本日はお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 皆さんのご尽力のおかげで、わが社は今年も無事に業務を終えることができました。 振り返ってみれば、念願の新プロジェクトの立ち上げなど、社として新たな挑戦ができた一年でもありました。 一重に社員の皆さんの苦心と努力の賜物です。 本日は、仕事のことは一旦忘れ、皆で労をねぎらい合い、忘年会を楽しんでいただきたいと思います。 幹事の〇〇君が、皆さんのために忘年会を企画してくれました。ありがとうございます。 それでは皆さん、お楽しみください」
歓迎会の「開会の挨拶」
次に、新入社員や中途採用の社員、異動してきた社員などを歓迎する目的で行う「歓迎会」の開会の挨拶をご紹介します。
歓迎会にはカジュアルな会とフォーマルな会がある
部署内で行うような小規模な歓迎会や、または全社的であっても、入社式の後に別途設ける打ち上げのような歓迎会は、カジュアルな歓迎会です。
挨拶をするのは、幹事やスピーチのうまい社員など、身近な人でもOKです。
一方、全社的に行う大規模な歓迎会や、入社式からの流れで行うような歓迎会は、フォーマルな歓迎会とされています。フォーマルな歓迎会では、参加者の中で一番役職が上の人がするのが一般的にマナーとされています。
それでは、歓迎会での挨拶の例文を見ていきましょう。
カジュアルな歓迎会の「開会の挨拶」例文
「本日は、お集まりくださいまして、ありがとうございます。開会の挨拶を務めさせていただきます、〇〇と申します。 これから、このたび入社(異動)されてきた社員の歓迎会を始めます。 会社(部署)として、新しい仲間を迎えられたことを嬉しく思います。 新しいメンバーの皆さんを歓迎するとともに、これから一緒に仕事していく同士として、仲良くなれたらいいなと思います。後で新旧社員の自己紹介の時間も設けたいと思います。 本日はどうぞ、ざっくばらんにお楽しみください」
フォーマルな歓迎会の「開会の挨拶」例文
「本日は、ご多用中のところ、歓迎会にご足労いただきまして、誠にありがとうございます。 これより、このたび入社(異動)されてきた方の、歓迎会を始めさせていただきます。 わが社の事業拡大とともに、優秀な人材を迎え入れることができたことを大変嬉しく思います。 後ほど、入社(異動)されて来た社員からの自己紹介のお時間を設けさせていただきます。できるだけ早く、仕事にも新しい環境にも慣れ、 ぜひ実力を十二分に発揮していただきたいと存じます。新旧社員一丸となって、ぜひわが社の発展に寄与していただけますよう、何卒お願い申し上げます。 本日は、歓迎の意を表すために、ささやかな歓迎会をご準備させていただきました。 どうぞ皆さま、楽しくご歓談ください」
フォーマルな入社式や内定式は、「開会の辞」が必要なイベント
次に紹介する入社式や内定式は、大変フォーマルなイベントです。そこでは、よりかしこまった挨拶をしましょう。呼び方も、開会の挨拶のなかでも特にワンランク上の「開会の辞」となります。
なぜ、入社式や内定式はフォーマルなのか。
それは、これから一緒に仕事していく社員に対し、はじめてみせる「会社の顔」だからです。きちんとした会社という印象づけを行うことが大切になります。また、新入社員にとっては、丁重なセレモニーを行うことで、モチベーションをアップさせる機会でもあります。
そのため、「開会の挨拶」は、開始を告げ、式次第を進行していくための文言になってくると考えると良いでしょう。
入社式の「開会の挨拶」
新入社員を迎える入社式。開会の挨拶には、入社の喜びと歓迎の気持ちを添えると良いでしょう。
入社式の「開会の挨拶」例文
「本日は、〇〇社の入社式にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 進行を務めさせていただきます、△△と申します。まずは新入社員の皆さま、この度は入社おめでとうございます。晴れの日をともに祝えることを大変喜ばしく思っております。 ではただいまより、入社式を開始いたします。 一同、ご起立願います。ご紹介させていただきます。左手より、□□社長、□□常務……。 まずはじめに、□□より、挨拶をお願いいたします」
入社式の「開会の挨拶」は簡潔に行うのがポイント
入社式は、「経営陣から新入社員へ挨拶をする」という性質を持っています。
そのため、開会の挨拶は、場の雰囲気を盛り上げたりするというよりは、あくまで粛々と、必要なことだけを述べます。開始時刻が来たことを知らせ、式次第を進行させるのが役目です。
開会の宣言の後には、社長等、参加者のうち最上級役職が登壇し、挨拶がはじまるケースが多いので、起立などを促します。開会の挨拶の後、そのまま、社長などの紹介に移ることもあります。
歓迎の意を表するスピーチや、新入社員へのお祝いのスピーチは、社長など列席するなかで最上級の肩書の方がメインで行います。
開会の挨拶は、静粛なムードづくりの第一歩と考えるとよいでしょう。
内定式の「開会の挨拶」
内定式とは、次年度に新入する社員の内定を祝う会。
新卒採用の参加者が多いこともあり、学生の気分から社会人へ向けて気持ちを切り替えてもらう機会でもあります。
そのため、開会の挨拶は、礼節を重んじ形式に則って行うことが多いです。
内定式の「開会の挨拶」例文
「本日は、〇〇社の内定式にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 進行を務めさせていただきます、△△と申します。 ただいまより、内定式を開始いたします。 一同、ご起立願います。 ご紹介させていただきます。左手より、□□社長、□□常務……。 まずはじめに、社長□□より、挨拶をお願いいたします」
内定式の「開会の挨拶」はムード作りもポイント
新入社員への挨拶は、社長などの経営陣や重役が行うのが一般的なため、開会の挨拶の目的は、開始時刻が来たことを知らせ、式次第を進行させることとなります。
開会の宣言の後には、社長等、参加者のうち最上級役職が登壇し、挨拶がはじまるケースが多いので、起立などを促します。歓迎の意を表するスピーチや、新入社員へのお祝いのスピーチなど、内定式としてメインのスピーチは、社長など列席するなかで最上級の肩書の方がメインで行います。
入社式と同じく、開会の挨拶は、静粛なムードづくりの第一歩と考えるとよいでしょう。
周年記念パーティーの「開会の挨拶」
周年記念パーティーは、重要な取引先や社長をはじめ経営陣が列席することが多いイベント。こちらも同様に開会の挨拶で幕を開けます。
周年記念パーティーの「開会の挨拶」例文
「ご多用中のところご臨席いただき、誠にありがとうございます。 これより、〇〇社の△周年記念パーティーを始めさせていただきます。 ご来賓の皆さまには、平素より並々ならぬご支援を賜っておりますこと、厚く御礼申し上げます。 本日は、皆さまへの感謝をお伝えするため、ささやかな祝賀の会と歓談の席をご用意いたしました。皆さまと弊社の歩みについて振り返るとともに、皆さまと弊社のさらなる発展を祈念したいと存じます。どうぞ最後までお楽しみください」
周年記念パーティーの「開会の挨拶」は、ポジティブさと引き締めムードが大切
周年記念パーティーは祝賀ムードが漂う明るい会ではありますが、今後の発展を見据えた節目にしようというメッセージ性もあります。そのため開会挨拶を聞いている方が、ポジティブな気持ちながら気が引き締まるような内容が良いでしょう。
取引先など重要なお客様をご招待をしている際は特に、開会の挨拶も役職の上の方が行うのが好ましいです。
表彰式の「開会の挨拶」
表彰式は、優秀な社員を社内で表彰することを目的としています。
社内イベントであるため、比較的カジュアルに行うことも可能ですが、賞を授与する側が社長をはじめとする経営陣であるのが一般的です。
表彰式の「開会の挨拶」例文
「本日は、お集まりいただき誠にありがとうございます。 これより、〇〇社の社内表彰式を開催いたします。 今年、大きな貢献を果たしてくれた部署や社員を大いに祝福するとともに、わが社の益々の事業拡大へ向け、全社員で気持ちを新たにしたいと思います。 ぜひ、最後までお楽しみください」
表彰式の「開会の挨拶」はフォーマルorビジネスカジュアルな雰囲気がおすすめ
表彰式の開催頻度はそう多くありません。また「経営陣から優秀な社員に賞を授与する」という側面から、フォーマルな雰囲気の中とり行われるケースも多く、プログラム内に自由度の高い演出を取り入れたとしても、締めるところは締めることの多い会です。
また、会社としては、表彰イベントを通じて、今回受賞に至らなかった社員のモチベーションアップも図りたいもの。
そのため開会の挨拶は、フォーマルか、ビジネスカジュアルな内容が好ましいです。
「開会の挨拶」を考える際のポイント
開会の挨拶を考える際のポイントは、以下の3点です。
参加者 | 誰に向けて開会の挨拶を行うのか(例:社員、招待客など) |
会の雰囲気 | カジュアルorフォーマル |
会の目的・趣旨 | 会を通して達成したいもの・ことは何か |
また、挨拶をする人の役職によっても、細かい言葉づかいや言い回しが変わって来ます。
一言で「開会の挨拶」といえど、たかが挨拶、されど挨拶です。
会全体の雰囲気を引き締めも、和らげもする、最もシンプルで重要な演出の1つといっても過言ではありません。イベントの幹事様は、会の雰囲気などを加味した上で、ぜひ最適解の開会の挨拶を用意したいものですね。
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