こんにちは!法人パーティープロデュースの「NEO FLAG.」です。
企業が主催する社内イベントの中には、社員の家族や子どもたちを招待して行うものもあります。お父さんやお母さんがどのような場所で、どのような人たちに囲まれて働いているのか、家族で楽しい時間を過ごしながら知ってもらうのが家族参加型イベントの趣旨です。
今回は近年人気が高まっている「家族参加型社内イベント」について、プロの視点から詳しくご紹介します!
「家族参加型社内イベントアイデア集」を読んでわかること
- 家族参加型社内イベントのメリット
- 大人も子どもも楽しめる企画
- 開催する際に押さえておくべきポイント など
企業が主催する「家族参加型の社内イベント」とは
家族参加型の社内イベントとは、企業が自社の社員とその家族を対象に開催するイベントのことです。一般的に「ファミリーデー」とも呼ばれています。また、その他の季節イベント等に家族を招待するケースもあります。
会社主体で社員が家族と楽しい時間を共有できる機会を提供することで、従業員エンゲージメント向上につながります。
「ファミリーデー」のノウハウ&他社事例資料を無料配布中
イベント関連サービスを複数手掛けるNEO FLAG.は、家族参加型社内イベントの実績も豊富
当社では、コミュニケーションを活性化させるイベント関連サービスを複数展開しています。開催形式もオンライン・リアル・ハイブリッドなど、あらゆる形式に対応OK。これまで入社式や周年記念パーティーなど、さまざまな規模のイベントを合計2000件以上手がけてまいりました。
家族参加型の社内イベントでも多くの企業・団体様にご利用いただいています。
そのため多種多様なイベントのノウハウも豊富です。社員もその家族も楽しめるイベントの企画なら、当社におまかせください。子どもたちに喜ばれるプログラムや仕掛けなど、さまざまなアイデアを提供し、イベントを成功に導きます。ぜひご相談くださいね。
家族参加型の社内イベントを開催するメリット
企業が社員の家族参加型社内イベントを開催すると、以下のようなメリットが得られます。
- 従業員エンゲージメントの向上
- 自社のことを社員の家族に知ってもらう良いきっかけになる
- 働くお父さん・お母さんの姿を子どもに見せられる
- 社員から家族へ感謝を伝える良い機会になる
メリット1:従業員エンゲージメントの向上
まずは従業員エンゲージメントの向上です。企業が主体となり、家族との共有体験ができる時間を提供することで、従業員の仕事へのモチベーションや忠誠心が向上し、結果的に生産性と効率性アップにも直結します。家族参加型の社内イベントは、従業員エンゲージメントを高めるための良い機会になり得ます。
メリット2:自社のことを社員の家族に知ってもらう良いきっかけになる
家族参加型イベントの多くは、自社の社内で開催するケースがほとんど。そのため、イベントを通して自社のことを社員の家族に理解してもらえます。
イベントのプログラムに、職場見学や事業と関わりのあるレクリエーションなどを盛り込むのもおすすめです。社員の家族は仕事内容や環境だけでなく、企業文化や価値観を深く知ることができます。家族が実際に働いている環境に触れることで、仕事のやりがいをより具体的にイメージできるのです。
さらに「社員の家族」という第三者から、自社の事業や商品に対するフィードバック、アイデアを得る良い機会にもなりますね。
メリット3:働くお父さん・お母さんの姿を子どもに見せられる
クリスマスパーティーや夏祭りなどの季節イベントには、社員の子どもたちを招くことも少なくありません。
お父さん・お母さんの仕事環境に触れることで、子どもたちは両親の仕事に対する理解や尊重を深められます。また、将来の仕事や夢に関するひらめきも得られるでしょう。
同僚や上司、部下などの両親が仕事を通して築き上げてきた人間関係を知る良い機会でもあります。両親の活躍を子どもに知ってもらうことで、日々の感謝を実感できるでしょう。
メリット4:社員から家族へ感謝を伝える良い機会になる
家族参加型イベントの招待客は、何も子どもたちだけではありません。中には、社員の親御さんやパートナーなどの大切な人を招くことも。
社員が仕事で活躍できるのも、彼らを支えてくれている家族の存在があるからこそ。家族参加型イベントは社員から家族へ、日頃の感謝を伝えるきっかけにもなるのです。
家族参加型社内イベントの招待客
企業が主催する家族参加型社内イベントの招待客は主に以下のような方々です。
自社社員の…
- 子ども
- 両親
- 兄弟姉妹
- パートナー など
家族参加型社内イベントの3つのテーマ(趣旨、目的)
社員の大切な人を招く「家族参加型社内イベント」を企画する際は、会のテーマ設定(趣旨、目的)が大切です。
家族参加型社内イベントのテーマは、大きく分けて以下3パターンです。
- 家族に感謝を伝える
- 子どもたちと楽しい時間を過ごす
- 社員と家族の絆を深める
テーマ1:家族に感謝を伝えるイベント
まずは、「家族に感謝を伝えるイベント」として開催するパターンです。
イベントでは社員の活躍や自社の成長・躍進にスポットを当て、「自社でこのような華々しい会ができるのも、社員がいてくれるおかげであり、それは彼ら社員を支える家族があってこそ」という感謝のメッセージを伝えます。
例:
- 社内表彰式
- 周年記念パーティー
- ファミリーデー
テーマ2:子どもたちと楽しい時間を過ごすイベント
2つ目は、「子どもたちと楽しい時間を過ごすイベント」です。社員の家族サービスの場を会社が主導となりセッティングします。子どもたちが楽しめるプログラムや演出を豊富に用意し、家族の笑顔が溢れる空間を作り上げます。
以下のような季節イベントとして開催するケースが多いです。
例:
- 夏祭り
- クリスマスパーティー
- ハロウィンパーティー
- 節分イベント
- ファミリーデー
テーマ3:社員と家族の絆を深めるイベント
「社員と家族の絆を深めるイベント」も家族参加型社内イベントの大きなテーマのひとつです。「一緒に身体を動かす」、「同じチームで目的を達成する」など、大人と子どもが一緒に楽しめるレクリエーションを用意します。
例
- 運動会
- ファミリーデー
ファミリーデー
ここからは、家族参加型イベントの具体的なアイデアをご紹介します。まずは代表的な家族参加型社内イベント「ファミリーデー」について。
開催時期 | 通年 |
テーマ | 家族に感謝を伝える、子どもたちと楽しい時間を過ごす、社員と家族の絆を深める |
ファミリーデーとは、自社に社員の家族を招待し、楽しい時間を過ごしてもらう社内イベントのことです。イベントを通し、企業が社員とその家族を大切に思っていることを示すための良い機会です。
イベントでは、家族の絆を深めたり、自社の事業への理解を深められるようなアクティビティやゲーム、交流の場を提供します。そのためファミリーデーは、家族間のつながりだけでなく、組織全体の一体感と連携強化にもなります。
お祭りイベント(夏祭り、納涼祭、秋祭りなど)
社内イベントとして人気の「お祭りイベント」は、家族参加型社内イベントとして開催する企業も多いですね。
開催時期 | 7月〜10月 |
テーマ | 子どもたちと楽しい時間を過ごす、社員と家族の絆を深める |
季節は7月から10月にかけての温かい季節。夏祭りや納涼祭、秋祭りとして開催されています。
社内イベント会場は自社内の共有スペースや屋外の駐車場で行われることが多いです。その他に、グラウンドやイベントスペースを借りて開催するケースもあります。
子どもが参加するイベントらしく、「水ヨーヨー」「輪投げ」などのお祭り風レクリエーションが楽しめる屋台を設け、自由に楽しんでもらいます。
その他にも参加者全員で楽しめるプログラムとして、盆踊りなどを取り入れることもありますね。
NEO FLAG.では夏祭りイベントのプロデュース事例もあります
ハロウィンパーティー
10月の恒例イベントといえば、「ハロウィンパーティー」。社員の子どもたちと一緒にハロウィンを満喫する、家族参加型社内イベントです。
開催時期 | 10月 |
テーマ | 子どもたちと楽しい時間を過ごす、社員と家族の絆を深める |
多くの場合、ハロウィンパーティーは10月中に開催されます。参加者のドレスコードは、もちろん仮装姿。好きな衣装に着替えて、イベントを楽しんでもらいます。
子どもが多く参加するハロウィンパーティーでは、子ども向けのプログラムも用意されます。好きな仮装姿でステージに登壇してもらう「ハロウィン仮装コンテスト」や、親子でジャックオランタンを作るワークショップを行うのもおすすめです。
ハロウィンパーティーのケータリング事例はこちら
クリスマスパーティー
12月といえば、クリスマス。家族参加型社内イベントとして、「クリスマスパーティー」も定番です。
開催時期 | 12月 |
テーマ | 子どもたちと楽しい時間を過ごす、社員と家族の絆を深める |
自社の共有スペースにクリスマスツリーやリースを飾り、クリスマスパーティー会場とします。
イベントの料理はケータリング等を活用し、クリスマスケーキやチキンなどの定番メニューを用意すると喜ばれるでしょう。
また、社長が自らサンタクロース役を務め、子どもたち&社員にプレゼントを渡すのも◎クリスマス気分と会場の雰囲気がより一層盛り上がりますよ。
クリスマスイブ&当日開催は避けましょう
企業がクリスマスパーティーを開催する際、クリスマスイブ&当日の開催はあえて避けるのがベター。家族での参加を促すイベントとはいえ、イブ&当日は別途家族のみでのパーティーを考えている社員が多いものです。
そのため家族参加型社内イベントとしてクリスマスパーティーを行う場合は、12月23日頃までの開催にすると良いでしょう。子どもたちも社員も「クリスマスを2度楽しめる」と喜んでもらえます。
運動会、スポーツ大会
社員と家族が一丸となって盛り上がる「運動会、スポーツ大会」も人気の家族参加型社内イベントです。
開催時期 | 春or秋 |
テーマ | 子どもたちと楽しい時間を過ごす、社員と家族の絆を深める |
運動会&スポーツ大会の開催時期としては、春or秋の涼しい時期がおすすめ。夏場は熱中症リスクもあるため、避けるのがよいでしょう。
子どもも参加する場合は、親子で楽しめるプログラムを盛り込むのが◎
例えば以下のようなプログラムがおすすめです。
- 大人と子どもがバトンをつなぐ「親子リレー」
- 親子でミッションをクリアする「親子で借り物競走」
- ボールを落とさずゴールまで運ぶ「ボール運び」 など
運動会&スポーツ大会の注意事項を把握したいならこちら
節分イベント
2月の節分に合わせて、「節分イベント」を開催するのも良いでしょう。
開催時期 | 2月 |
テーマ | 子どもたちと楽しい時間を過ごす、社員と家族の絆を深める |
節分イベントは、主に自社の共有スペースで行う季節イベントです。「鬼は外、福は内」と言いながら年男&年女が豆をまき、その年の健康と幸運を祈ります。
伝統的な背景があるイベントのため、一見家族参加型社内イベントには向かないように思いますが、意外と親子で楽しめる時間でもあります。
例えば、豆と一緒に駄菓子を撒いて子どもたちに拾ってもらったり、実際に「豆まき体験」をしてもらうのも良いでしょう。
また、親子ワークショップとして「鬼のお面作り体験」をするのもおすすめ。日本古来の季節行事を学んでもらう良い機会になります。
社内表彰式
フォーマルとも思える「社内表彰式」ですが、子どもやその他の家族を招く家族参加型社内イベントとして開催する企業もあります。
開催時期 | 通年 |
テーマ | 家族に感謝を伝える |
社内表彰式は、その名の通り、成績優秀者やMVPなど、社員の活躍を讃えるイベントです。企業は社内表彰式に社員とその家族も招待し、日頃の活躍と、仕事に打ち込める環境作りをしてくれている家族へ感謝を伝えます。
また、イベント形式としては、「社員の表彰をする場」と「参加者同士が懇親を深めてもらう場」の二部制にすることも。家族だけでなく、他の社員との交流も深まるきっかけになります。
周年記念パーティー
設立からの節目を祝う「周年記念パーティー」に社員の家族を招待するケースもあります。
開催時期 | 通年 |
テーマ | 家族に感謝を伝える、社員と家族の絆を深める |
周年記念パーティーは、法人や団体が設立してからの節目に行われる会です。多くの場合、自社の成長に寄与してくれた社員や関係者に感謝を伝える目的で開催されますが、中には「社員の活躍を後押ししてくれた、彼らの家族も大切なゲストである」と考える代表の方も。
その際は、社員の子どもや家族もパーティーに招待します。
家族参加型社内イベントとしての周年記念パーティー事例
次の50年を見据えた周年パーティー/S&F Beyond 50th Anniversary〜50年、その先の未来へ(株式会社エスアンドエフ)
大人も子どもも楽しい!家族参加型社内イベントアイデア
ここからは、大人も子どもも楽しめる「家族参加型社内イベントアイデア」をご紹介します。
- チーム対抗戦ゲーム
- 目でも楽しめる料理
- 親子ワークショップ
- プロカメラマンによる写真撮影で思い出作り
チーム対抗戦ゲーム
まずは「チーム対抗戦ゲーム」です。参加者を3〜7人程度のチームに分け、ゲームを行い、競い合います。優勝チームや活躍したチームには豪華景品を用意しましょう。
子どもも一緒に参加するチーム対抗戦ゲームは、わかりやすいルール設定が大切です。イベント経験が豊富な当社には、子どもも楽しめるシンプル&面白いゲームノウハウがたくさんあります。ぜひご相談くださいね。
目でも楽しめる料理
家族参加型社内イベントの多くが、「家族も一緒にわいわい楽しめる会」です。そのため、楽しい時間をより良いものとする料理も大切です。料理にひと工夫するだけで、イベントの空気を盛り上げ、参加者の印象に残せます。
社内の会場で行う場合、メニューの自由度が高いケータリングを取り入れるのがおすすめです。当社のケータリングサービス「NEO DINING.」では、オリジナルメニューの提供もOK。そのため料理に手間を加えたい家族参加型社内イベントでも選ばれています。
親子ワークショップ
お父さんお母さんが子どもと一緒に楽しめるワークショップを取り入れるのも◎
「一緒に何かを作る」「一緒に何かを体験する」など、普段はできない共通の体験は社員の家族にとって良い思い出となります。
親子でできるワークショップは、以下のようなものがあります。
例:
- クリスマスリース作り体験
- クリスマスツリーのオーナメント製作体験
- 七夕飾り作り体験
- わたあめ作り体験
- キャンドル、石けん作り体験 など
また自社がメーカーの場合、自社製品を用いたワークショップを行っても良いでしょう。体験を通じて、自社への理解を深めてもらえます。
プロカメラマンによる写真撮影で思い出作り
これから家族参加型社内イベントを企画しようと考えている方は、プロカメラマンを呼ぶことをおすすめします。家族でイベントを楽しむ様子や、参加者の集合写真をプロに撮影してもらうのです。また、会場内に写真撮影用のフォトスポットを設けても良いでしょう。
「家族の思い出の一枚」として、記憶だけでなく記録にも残すことができます。
子どもが喜ぶ!家族参加型社内イベントアイデア
ここからは、お子さんが喜ぶプログラム&演出に的を絞った家族参加型社内イベントのアイデアをご紹介します。
- 縁日風の屋台
- パフォーマンス披露
- エア遊具
縁日風の屋台
お祭りイベントを行う場合は、縁日風の屋台が人気です。輪投げやくじ引きなどのゲーム&レクリエーション用のテントと、食べ物を提供するテントを、実際のお祭りのように飾り付けましょう。
提供する内容も子どもに向けたものだと喜ばれます。
例:
- スーパーボールすくい
- 射的
- わたあめ など
パフォーマンス披露
家族参加型社内イベントにパフォーマーを呼ぶのもおすすめです。特に子どもから喜ばれるパフォーマンスは以下のとおりです。
パルーンパフォーマンス | バルーンを膨らませて自由自在に形を作ります。 あっという間に、動物やお花、冠等が完成し、 その場でプレゼントすると、小さいお子様は特に大喜びです。 |
ジャグリング | 手に持ったボールやクラブを空中に投げて、連続技で見せる大道芸です。 ハラハラドキドキのプロの技は、大人も子供も釘付けです。 |
当社では、バルーンパフォーマーをはじめとするあらゆるパフォーマーの手配も可能です。詳しくはお問合せくださいね。
エア遊具
お祭りや子ども向けイベントで人気のエア遊具も、家族参加型社内イベントにおすすめです。空気を入れて膨らませる「大型スライダー」や「ボールプール」などの巨大遊具は、小さな子どもたちに人気です。
特に屋外の会場で開催される「お祭りイベント」や「ファミリーデー」にはぴったりのコンテンツですね。
家族参加型社内イベントを開催する際におさえるべきポイント
ここからは、「家族参加型社内イベントを開催する際におさえるべきポイント」についてご紹介します。
- 会場の確保
- 大人から子どもまで楽しめる企画
- 安全面の考慮
- 開催日の設定
ポイント1:会場の確保
まずは、会場の確保です。家族参加型社内イベントは、通常の社内イベントの2倍〜2.5倍ほどの人数が参加します。そのため、大人数が収容できる会場が必要です。
ポイント2:大人から子どもまで楽しめる企画
家族参加型社内イベントの主役は、自社の社員とその家族です。特に子どもが参加するイベントの場合、子どもたちを楽しませられる会である必要があります。
子どもがいる社員の声を参考にしつつ、大人から子どもまで楽しめる企画にすることが大切です。
ポイント3:安全面の考慮
子どもが参加する社内イベントでは、安全面の考慮が最重要事項ともいえます。
以下の点に考慮しながら、イベントの企画やプログラムを考えなければなりません。
- 怪我をする危険性はないか
- 事故が生じる可能性はないか
- 会場の周辺環境は安全か(例:交通量の多い道路に面している など)
- 極端な温度変化がある季節、場所ではないか(例:日陰のない夏場のグラウンド など)
また、エア遊具や縁日、ワークショップなどの各エリアに、安全管理責任者として必ずスタッフを配置するようにしましょう。万が一事故や怪我があった場合にも、迅速に対応できる体制の構築が大切です。
ポイント4:開催日の設定
家族参加型社内イベントを企画する際は、開催日の設定も配慮が必要です。学校やその他の行事と重なっていないか必ず確認しましょう。
社員のモチベーションアップとワークライフバランス促進につながる家族参加型社内イベントを企画しよう
社員の子どもや家族が参加する企業の家族参加型社内イベントは、社員のやりがい醸成にもつながります。
企業が自ら社員の家族を大切にする姿勢を見せることで、社員のワークライフバランスを支援し、仕事に対するモチベーションアップを促すことができます。
しかし、家族参加型社内イベントは、お子さまも参加することから、企画や準備、イベント運営に関するノウハウが必要です。「自社の運営チームだけでは不安…」と感じる幹事様は、プロの手を借りて行うのも良いでしょう。
おしゃれで美味しい料理をオフィスにお届け★ NEO DINING.のケータリング&オードブル宅配
NEO DINIG.のケータリング&オードブル宅配は、大使館や大手上場企業など累計10,000件以上の企業・団体様に選ばれた実績があります。
味はもちろん、見た目でも楽しめる料理の数々は、レストランのシェフが手がけたもの。ケータリングでは、まるでウェディングパーティーかのような「魅せるビュッフェ」が人気です。参加者が思わず写真を撮りたくなるようなメニューをお楽しみください。
オンライン懇親会ならMC付き料理宅配「Parti」
Parti(パルティ)は、企業や団体のオンライン懇親会向けに、経験豊富なプロ司会者を派遣できるサービス。さらに全国最大1,000箇所のご自宅や会社へおしゃれなボックス料理&オリジナルギフトを一斉配送も可能です。
オンライン懇親会の事前準備も専属プランナーにおまかせOK!オリジナリティあふれる会を実現いたします。
社内会議室でコミュニケーションを活性化したいなら「DeliPa BIZ」
「DeliPa BIZ」のチームビルディング/研修/レクリエーションプログラムは、全て司会者付き。専任プランナーが、会の目的に合わせて20種以上の中からプログラムを厳選し、ご提案いたします。
【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
以下のページでは、コロナ禍の社内イベントや社内コミュニケーション活性化に役立つPDF資料を配布中です。すべてダウンロードは無料です(内容の改ざん、二次配布は禁止とさせていただきます)
「社内イベント事例集40」にて社内イベントを実施した40社の口コミや開催形式をご紹介★
当社は、料理・イベント企画等でさまざまな形式の社内イベントに携わってまいりました。その数はオンライン・オフライン合わせて10000社以上に上ります(2022年7月現在)
本資料では、これまでに当社をご利用くださった法人・団体様の事例を40社分ピックアップしてご紹介。リアルな口コミや活用ポイントなどを、会の形式から探すことができます。
オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック
NEO FLAG.のサービス
- オンライン懇親会向け料理宅配 DeliPa(デリパ):https://delipacool.neodining-catering.com/
- オンライン懇親会用MC付き料理宅配 Parti(パルティ):https://delivery-p2.neodining-catering.com/
- 会議室懇親会 DeliPa BIZ(デリパビズ):https://delivery-p4.neodining-catering.com/
- ケータリング宅配のNEO DINING.:https://party.neodining-catering.com/
- オードブル宅配のNEO DINING.:https://delivery.neodining-catering.com/
- イベントプロデュースのNEO FLAG.:https://event.neo-flag.com/
- NEO FLAG.のハイブリッド型懇親会:https://delivery-p3.neodining-catering.com/