社員全員が楽しめる社内懇親会は、レイアウト&プログラムの工夫がマスト(R社様)
今回はR社様の社内懇親会のプロデュース事例をご紹介します。約190名の社員様が参加する本懇親会のテーマは「社員全員が楽しめる会」。コミュニケーション活性化につながるプログラムを提案し、笑顔の絶えない会となりました。
社員総会や社内懇親会、キックオフは、数ある社内イベントの中で最もポピュラーなイベントです。美味しい料理やドリンクを手に、社員同士のコミュニケーション活性化を図ります。しかしベーシックなイベントだからこそ、マンネリ化しがち。NEO FLAG.は御社の社員総会・社内懇親会・キックオフを新しく、より充実した時間へと生まれ変わらせます。
会社の成長には、社員個人の成長が必要です。事業をより発展させるために、社員が働きやすい環境に整備する必要性を感じている企業も多いのではないでしょうか。その一環として、社内イベントを企画する企業もあります。
このような背景から社員総会・社内懇親会・キックオフを開催する際、「どこで開催するか」の前に「なぜ開催するか」を明確化するのが大切です。
「社内コミュニケーションを活性化したいのか」「従業員エンゲージメントを向上させたいのか」「新プロジェクトが円滑に進むようメンバーたちに良好な関係性を築いてほしいのか」など、イベントを企画する前に、その趣旨と根底にある理由を明らかにしましょう。
これにより、イベントで行うべき進行やプログラムの内容が見えてきます。当社では幹事様への聞き取りを通して、開催趣旨や目的を明確化し、イベントプログラムの提案をしています。
当社には専属のイベントプロデューサーが在籍。リアル/オンライン/ハイブリッドなどイベントの開催形式を問わず、多角的な視点から御社にマッチする企画を提案します。準備や当日の運営までイベント担当者の右腕となり、御社のイベントを成功に導きます。
当社ではウェディング事業も展開しています。数多くの結婚式プロデュースを通して、“参加者が主役”のイベント企画術や会のノウハウを蓄積してきました。これらを活かし、社員総会・社内懇親会・キックオフイベントの脱マンネリ化に直結する企画アイデアを提案します。
社員総会・社内懇親会・キックオフイベントはリアルの会場以外でも実現可能です。当社ではリアル開催に加えて、WEB会議ツールを用いた「オンライン開催」、リアル参加者とオンライン参加者をミックスした「ハイブリッド開催」にも対応しています。
ご担当者様は通常業務もあり、何かとお忙しいものです。
お預かりした想いをカタチにするまで、私たちは実行します。
どのようなイベントをご希望か、目的や概要を確認させていただきます。
時期：〜2ヶ月前
ヒアリングした内容を元に１週間ほどでお見積り、ご提案書、各種資料をお届けします。
時期：〜2ヶ月前
ご提案の大筋が問題なければ、発注書をいただき、詳細を決定していきます。お打ち合わせはオンラインや対面でご訪問どちらでも構いません。
時期：〜2ヶ月前
すでに決定している場合は不要です。都内、関東圏で500を超えるホテル、レストラン、ホール、結婚式場、イベントスペース等ご提案が可能です。
時期：〜2ヶ月前
ご提案によって変わりますが、装飾絵コンテ、映像、案内状などが該当します。
時期：〜2ヶ月前
当日担当の司会者と共にお打ち合わせを行い、本番のイメージを最終形態にします。
時期：〜1ヶ月前
時期：当日
当日までの進め方や、当日運営が問題なかったかなどや参加者からのアンケートを元に次回以降に向けたご提案もしていきます。
時期：開催後日
ここでは社員総会・社内懇親会・キックオフについてイベントご担当者からよくいただく質問の一部を掲載しております。
ご質問やご相談がございましたらお気軽にご連絡ください。
はい、もちろんあります。改めてお互いが再発見できるようなきっかけ作りとなるようなレクリエーションや進行づくりはお任せください。
多いのは開催日から６ヶ月ほど前から準備です。３ヶ月を切っていても実施の経験もございますので最適なご提案と無駄ないスケジュールをご提示します。
お任せください！ウェディングや企業CM/プロモーション映像などを作成しているクリエイターチームが絵コンテを元に御社ならではの映像をお作りします。
理想は対面で全員が顔を合わすことですが、オンラインツールなどをうまく活用しハイブリッドで融合していく方法がこれから主流になって行くことが予想されます。双方で楽しめるコンテンツや参加率をあげる施策を一緒にご提案することが可能です。
もちろん可能です。事前に現調のうえ、必要機材やご提案をお出しします。
当社の強みでもある自社司会者。営業担当と近い距離にいることから御社との打ち合わせ内容を共有し、どのような伝え方をすれば伝わるかなど話し手目線で考察したり、場合によっては一方通行にならないようなトークセッションとして客観的に情報を引き出し、適切な方向にナビゲートすることもおすすめです。
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